[3月28日版]いまが割安で買いどき!? これが今日の有望株だ！

これからの上昇に期待！

【大和証券グループ本社（8601）】
2017年以降はボックス相場が続いており、700〜750円のレンジで行ったり来たりを繰り返しています。直近の株価下落により、株価は700円へと急接近。そろそろ買い時か。

【ディー・エヌ・エー（2432）】
10月以降、株価下落が続いていましたが、3月以降の急落により、株価は一気に2300円台に。急激な値動きだったものの、今回の急落は統計的に見ると買いに優勢のチャート形。今後の反発の可能性に期待。

【日本郵船（9101）】
12月に入ってからは堅調な推移が続いていますが、今回の急落によって株価は心理的節目の230円にまで下落しました。一方、同価格は心理的節目となるとも考えられるため、そろそろリバウンドとなってもおかしくない頃合いか。今後は買い支えが入ることに期待。

【コカ・コーライーストジャパン（2580）】
4期連続で最高益。直近は株価が急落したものの、そろそろ押し目を狙う頃合いとも考えられます。今後の動向に期待。

【ジャパンディスプレイ（6740）】
2月7日に決算を発表。非開示だった今期営業は37%増益となり、好調の様子です。一方、直近の株価下落により、株価は心理的節目の250円を割り込んできています。そろそろ買い支えが入りやすくなる頃合いか。

【似たカブは過去に値上がりした！】
同社株と値動きが似た株は、１週間以内に上昇しやすい傾向があります。具体的には、似たような株を買った場合、約55%の確率で値上がりしました。また、１トレードあたりの平均で、約0.7%の利益につながりました。
（集計期間：2000年1月1日～2015年12月31日）

【これからの上昇に期待！】
本記事でご紹介した銘柄は、過去の統計上値上がりしやすいチャート形の銘柄です。これからの投資を考える際、ぜひ、これらの銘柄への投資を検討してみてはいかがでしょうか。