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外為サマリー:1ドル112円前半へ下落、米保護主義を懸念し売り優勢に

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 21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=112円38銭前後と前週末午後5時時点に比べ1円00銭強の大幅なドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は112円前半に下落。午前9時過ぎに一時112円24銭までドル安・円高が進行した。前週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、「保護主義に対抗する」との文言が削除された。これを受け、米国のドル安による貿易赤字削減思惑が浮上。時間外取引で米10年債の利回りが低下し推移していることも、ドル安要因となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0760ドル前後と同0.0006ドル前後のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=120円92銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabu PRESS