ドル円失速、「驚異的、税制改革案」発表までは動きにくい!

2/17 09:35

マーケットコンディション

昨日のドル円は114.14円で始まると、東京時間は、トランプ米大統領の減税対策に対しての不透明感から、上値の重い展開となり114円台を割り込むと113.76円まで売り込まれた。ロンドン時間、ドル円は一時114円台を回復するが、夜間の日経平均株価先物などが軟調となると113円台半ばへとジリ安な展開となった。NY時間、1月米住宅着工件数・1月米建設許可件数・2月米フィリー指数・米新規失業保険申請件数が予想を上振れすると、ドル円は113.84円まで上昇するが、その後日経平均先物の下落もあり、ドル円は113円台前半まで売り込まれ、買戻しも見られたが、米10年債利回りが低下すると、ドル円は113.08円の安値を付け、113.25円でクローズをむかえた。

ドル円失速、「驚異的、税制改革案」発表までは動きにくい!

「驚異的、税制改革案」に対する思惑で115円を突破するかと思われたが、税制改革案の発表前に不安がよぎりドル円は失速となった。月内での発表と推測されているが、内容がはっきりするまでは、「売りきれず、買いきれず」といったところか。

☆戦略

買い (111円割れで撤退)

注)本日の予想は2月17日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートと異なる場合があります。

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遠藤寿保 (えんどうとしやす)

YJFX! FXエバンジェリスト