[1月25日版]いまが割安で買いどき!? これが今日の有望株だ！

これからの上昇に期待！

【ディー・エヌ・エー（2432）】
10月以降、株価下落が続いていましたが、株価は心理的節目2500円に急接近しています。そろそろ反発しやすい頃合いか。

【三菱UFJフィナンシャル・グループ（8306）】
1月以降の値下がりによって、割安感が強まっています。業績は安定しており、予想配当利回りは2%超え。仕込むなら今がチャンスか。

【千葉銀行（8331）】
12月以降、株価の下落が続いていますが、700円を節目に買い支えが入りやすい可能性が期待できます。1月17日も695円をつけて以降、すぐに反発に転じたことから、今回の下落も700円を節目に反発する可能性が期待できるでしょう。今後の動向に注目したいところ。

【日本取引所グループ（8697）】
12月以降、株価下落が目立ちます。1月に入って株価下落により、株価は心理的節目の1500円へと急接近しています。今後は買い支えが入りやすい可能性が期待できますので、動向に注目したいところ。予想配当利回りも2.5%超と割安感も醸成されてきたか。

【北海道電力（9509）】
12月20日に天井を付けて以降、株価の下落が続いています。一方、1月24日の株価急落により、株価は心理的節目の850円へと急接近。買い支えの入りやすい価格帯であるとも期待できます。今後の動向に注目したいところ。

【似たカブは過去に値上がりした！】
同社株と値動きが似た株は、１週間以内に上昇しやすい傾向があります。具体的には、似たような株を買った場合、約55%の確率で値上がりしました。また、１トレードあたりの平均で、約0.7%の利益につながりました。
（集計期間：2000年1月1日～2015年12月31日）

【これからの上昇に期待！】
本記事でご紹介した銘柄は、過去の統計上値上がりしやすいチャート形の銘柄です。これからの投資を考える際、ぜひ、これらの銘柄への投資を検討してみてはいかがでしょうか。