TAROSSAさんのブログ

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小田急が複々線化で混雑緩和しイメージは「遅い」から「快適」へ

小田急電鉄は29日、代々木上原(東京都渋谷区)―登戸(川崎市多摩区)の11.7キロで、今年3月に上下線で2本ずつの複々線化が完了したことによる混雑やスピード化の効果をまとめ、公表したそうです。
朝のラッシュのピーク時には、混雑率が192%から151%に緩和し、新宿駅までの所要時間も最大14分短縮されたとのことです。

同社は、複々線化で列車を増発した結果、「混んでいて遅い」から「快適でスピーディー」へのイメージ転換が進んだと分析しているそうです。
8両編成しか走行できなかった新宿―代々木上原間の各駅停車に10両編成を導入するなど改善策をさらに進めるとのことです。

混雑率が192%から151%に下がったとしても、快適とは言えないと思うんですが、ピーク期間も短縮されたんでしょうかね。

9007:2,381円
2件のコメントがあります
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    こんにちは。

    懐かしの小田急線です、私は小田急線で通学してました。

    登戸から下北沢まではいつも凄い混雑していた記憶があります。

    都心の人気路線だけにどうなんでしょうね?

    この前久しぶりに乗りましたが、相変わらず混んでました。
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    TAROSSAさん
    2018/9/5 01:00
    ピーマンショック!さん こんばんは。

    ピーマンショック!さんは小田急線で通学されていたんですね。
    当時の混みようはすごかったんでしょうね。

    やっぱり今でも混んでいるんですね。
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