gomachan-2015さんのブログ
米国株EPSが急上昇中♪(ダウ上昇当然 !?)
★日経平均(NK)
NHK BS 東京マーケット情報 野村証券)伊藤氏
米国株EPS 7-9月期 -0.1%程度⇒ +4%程度に上方修正。
10-12月期 更に改善中。(+8%程度)
従って、誰が大統領になっても、株価急上昇の素地はあった、と言える ! 。
本日は、出遅れていた国内勢が買い参戦らしいです。
押し目で、素早く買いの繰り返し。
この状況では、相場観が大事で、従来発想での、デイトレは難しいかも。
(NYダウ大幅高:◎ 、為替113円台:△ )
113円台でも、CME先物は強気継続。
18,765.47 +268.78 ▲1.45% 日
18,770.00 +140.00 ▲0.75% +5 15:56
113.63 -0.14 ▼0.12% - 16:08
・売買他
結果的に、デイトレ⇒スイングトレードに変わり、大きな波に乗ったまま
時々チェックの感じで、年を越しそうだ。
お疲れ様です。
^^^^^12/7 ブログ; スパンを区切った強気論♪(藤戸氏)
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★日経平均(NK)
昨年、年初からの上昇気流に強気になったものの、夏のチャイナショックで、
暴風雨・とん挫しました。
現在も、強気論が復活中です。
やはり、株価は大きな波動であり、下降局面は来ます。
スパンを区切った強気論が、現実的ですね。
12/2 TV東京 モーサテ 三菱UFJモルガンスタンレー証券)藤戸氏
http://sekai-kabuka.com/news.html ⇒TV東京 プロの眼
または、 下のテレビ画像をクリック。
(大統領ハネムーン期間が、米株ピークか?)
【プロの眼】米新大統領相場の期待と現実
トランプ次期大統領が決定して以来、日米共に株価は大幅上昇になっている。1981年1月に就任したレーガン大統領の時も大幅減税、軍事予算拡大による「強い米国」政策が好感され同様な歓迎相場があったが、大幅減税、軍事予算拡大が財政悪化に直結することが明瞭化し、その後ダウは1年以上の長期調整に入った。同じように「トランプ相場」も来年の中頃にはダウ1万7,000ドルまで下落も考えられる。一方、日本株も来年夏ごろには1万7,000円まで下がるとみている。解説は三菱UFJモルガンスタンレー証券の藤戸則弘氏。
【プロの眼】OPEC総会を読み解く 12月1日
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今日の昼、為替 114円切りを見て、どこまで下げるのかと思っていたら、
そこから、ぎりぎりの114円でしたが、急上昇の流れに成り、
相場の強さを、感じました。(先高観)
お疲れ様です。