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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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足取り重く

昨日12日のNYは11642.47(‐139.88)と大きく下げてしまった。JPモルガン・チェースが住宅ローン関連で15億ドルの損失が発生したことが伝わり、株価が急落。比較的健全と思われていたので、衝撃が大きかったようだ。水準としては、基準線11347、転換線11544は上回っているが、雲の下限11741で跳ね返されてしまった形である。ただ日足MACDはゼロラインを上回りつつあり、転換線を切らなければ、上方向は維持されており、雲に再挑戦する可能性はあると思われる。
原油はさらに下落。112ドルもつけたいうことで、下降トレンドは鮮明である。ドル円は週足の基準線103、転換線107の上であるが、雲の下限110.87に突っ込むところで抵抗を受けている感じであるが、週足のMACDもゼロラインを上抜けているので、トレンドは上昇で、まだ上がありそうだ。
昨日の日経平均は127.31円安の13303となりNYの下げを先取りした形である。お盆休み、オリンピック、高校野球という三重苦があるそうだが、日足では雲の下だが、基準線13137、転換線13181を越えており、一応まだ上向きであるが、まだ7月24日の高値13603も、7月31日の高値13467もぬけられないまま、8月11日の高値13468をつけて下落してしまっており、転換線がまもれるかどうかが問題となっている状況である。週足は、3月の一番底、7月の二番底をつけて、上に転じているようにみえるが、6月の高値をぬけてこないと二番底は確定はしない。三角持合が煮詰まりつつあり、どちらに離れるか、一抹の不安が残っている。
デカップリングなどを主張していた論者をあざわらうように、アメリカの景気後退は、世界に時間差で波及し、ヨーロッパから新興国の景気を冷やしつつある。アメリカの景気の底がみえてくれば、NY株が底を打ち、それにつられて各国株もあがってゆくはずだが、まだ市場は確信をもてていないということだろう。日本は、北米だけではなく、グローバルな経済に依存しており、世界景気への感応度が高いので、アメリカだけではなく新興国もだめだということになれば、日経平均の戻り歩調がNYより重くなるのも無理からぬところかもしれない。
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登録日時:2008/08/13(07:46)

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