株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ

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英語ペラペラのプロ佐渡島三郎に聞きたい

事あるけど、twitterしてないし、月間料金は13,650円だしな

ああああああああああああああああああああああああ

分からん

誰か、みん株で、twitterしてプロ佐渡島三郎さんの読者の人 ヒント教えて下さい。

無理だよな


佐渡島三郎の自己紹介:
東京の証券会社の国際部調査課で調査、翻訳、取材、レポート作成、海外支店の営業サポートなどをして1985年からはロンドンで大手外人ファンド向けに日本株営業課長を経て、1989年の9月からは世界の運用の故郷、エディンバラの大手生保の運用会社で3000億円の日本株運用チームの責任者をやってました。過去、日本での企業取材、ロンドン、エディンバラでの企業説明会、セミナーでの質疑応答など、通算3000社にのぼるミーティング、そして世界の大手証券会社40社ぐらいの業界を代表するアナリスト,ストラテジスト達との会合も数えきれません。そんな経験をベースに日本の一般投資家向け、プロのディーラーのためのブログとメルマガ配信開始しております。

世界景気の波乱と株式市場の波乱が続いていますが、あと3ヶ月ぐらいで大きな波乱は収束していくのではないでしょうか。これだけ下げまくったあとです。もうすぐどこかで大底を確認し、上昇トレンドへの回帰となるかと思っています。 今は5年に一回、10年に一回、20年に一回の上昇相場が不安のピークから、ゆっくり上昇していくのかなと思っております。証券会社のアナリストレポートを徹底的に目を通して、短期、中期、長期で狙える株を常に追いかけていきたい。

過去20年以上の証券界での経験から成功銘柄、失敗銘柄を解説してあげたいし、絶対買ってはいけない銘柄、そして外人が買う銘柄の共通のポイント、国際優良株を狙っていくそれぞれのチェックポイント、買いのタイミングなどを丁寧に解説していきたい。

●月間料金は13,650円(税込)で少し高いかもしれませんがプロのディーラー、トレーダーから一般の個人投資家まできっと満足していただけるではないかと思っております。
●個別銘柄情報を中心にしたブログになります。証券会社のアナリストレポートも分析して有望な株をスクリーニングしたり、毎日の海外情報、国内情報から上昇が期待できる銘柄を発掘して推奨していきたい。短期も中長期でも30%から50%以上の投資リターンを目指します。
●月間8本が原則ですが、短いものを含めて夜でも朝でも配信していく予定です。結果として月間20本から25本になるでしょう。
●基本は大型、中型、小型の優良株中心です。仕手株は基本、推奨しません。
ただ将来の相場の大きなテーマになりそうなものはコア銘柄から仕材料株まで紹介していきます。あくまでも買う材料の裏付けのある株の、裏付けをしっかり分析して読者に配信したいかと思います。
●日経テレコムから翌日の日経記事をチェックして、翌日の東京株式市場で買われそうなもの、売られそうなものを深夜12時の夜間取引終了まで間に合うように配信予定。(毎夜ではないですが)先回りして手当てしてください。
●週末の海外株式市場の結果も土曜に配信予定。
●ウォール・ストリート・ジャーナル紙やバロンズ紙、フィナンシャルタイムズ、LDN Economist, New York Times, Washington Post, Business Week,Forbesなどからも重要記事、そして日本株のヒントを紹介していきたい。
●証券会社のレポートも読み方があってアナリストの「買い」は一般投資家にとって「売り」だったりするケースもよくあります。一流アナリストの「売り推奨」は時には個人投資家にとって「買い」であったりします。アナリストレポートの本音の部分を読み取って読者に解説していきたい。  

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佐渡島三郎


EU、ギリシャの支援延長せず
2015/06/28 02:09am

EUは27日午後ブリュッセルで臨時のユーロ圏財務相会合を開き、財政危機に陥ったギリシャ向け金融支援問題を協議、デイセルブルム議長は支援を予定通り今月30日で打ち切ると表明した。




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    ギリシャ、世界経済のリスク=「政治は予測困難」―国際決済銀
    時事通信 6月28日(日)19時42分配信

     【フランクフルト時事】国際決済銀行(BIS)は28日発表した年報で、デフォルト(債務不履行)の瀬戸際にあるギリシャの問題が世界経済リスクだと懸念を示した。また日本のような少子高齢化の進む国が、成長戦略を財政出動に頼ることに警戒感をにじませた。
     年報はギリシャ問題に関し、構造改革の遅れによって「時間稼ぎのために金融政策が負担を強いられている」と問題視。「ユーロ圏による(ギリシャ発の)危機への備えは、以前に比べれば整っている」としながらも、「政治的な影響を予測するのは困難だ」と、不確実性をリスクに挙げた

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