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地震対策 科学者・工学者・技術者・数学者・政治家

頑張って下さい

特に個人的にひかれるのは、村井俊治東京大学名誉教授です。

ガリレオは、科学では観測が大切と言っていた。

それと数学とコンピューター科学かな

JESEAは村井俊治東京大学名誉教授と荒木春視工学博士により開発された空間情報工学による地震予測方法で地震を予測し、毎週水曜日に会員に向けて週刊MEGA地震予測を発行しています。

大地震の前には前兆現象が表れます。
国土地理院が全国に約1300点設置している電子基準点のGNSSデータを利用してJESEA独自の複数の解析方法(特許及び特許出願中)にて地震を予測しています。
南海地区で大地震警戒:村井教授の「累積ひずみ」による最先端地震予測

予測システム完成 5000年後
でも文句言いません

とにかく、地味な観測を続けて下さい。



東京大学・平田教授「首都直下地震、起きて当然と思って備えを」
フジテレビ系(FNN) 5月31日(日)6時56分配信
東京・小笠原村と神奈川・二宮町で、5月30日午後8時24分ごろ、震度5強を観測する地震がありました。
今回の地震の特徴について、東京大学の平田 直教授に話を聞きました。

平田教授は「590kmという、非常に深い所で起きたので、強い揺れがありましたけれども、この地震は非常にまれにしか起きませんけれども、それでも、実際に8.5という地震が起きてしまったという意味で、わたしにとっても驚きの地震です。深さが500kmを超えるような、非常に深い地震が、例えマグニチュードは8.5でも、海底の変動がほとんどないので、相当大きい地震が起きたとしても、津波は発生しません。口永良部とか、箱根の火山が、きょうの非常に大きな深い地震を誘発したかというとですね、それは、少なくとも科学的にはそういったエビデンス(証拠)はありませんから、関係はないと思います。首都直下地震が起きないということとは違うことなので、マグニチュード8.5という、非常にまれな地震が起きたので、過去に繰り返し起きているような首都直下地震は、起きて当然だと思って備えることが重要だと思います」と話した

地震予測的中の早川氏「次は相模湾、伊豆諸島」に兆候 6月4日までにM5・5級
「29日までに九州と四国、中国地方の一部で内陸でM5・0前後、海底でM5・5前後、最大震度4。6月4日までに種子島から沖縄のエリアの海底でM5・5前後、最大震度4。相模湾から伊豆諸島、小笠原諸島にかけての海底でも4日までにM5・5前後、最大震度5弱の兆候が現れている」(早川氏)




日本付近の、M7.5以上の大地震の予想と噴火の関係です。2015年5月30日版。

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