Raguelさんのブログ

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混乱中


原油価格下落の原因は、投機筋の利益確定売りですか?

だとすれば、短期間で相応に調整する可能性もあるのかも知れませんが、それは一時的な現象なのかも知れないと思ったりする。

原油増産や代替エネルギーへの転換が劇的に進むといった、原油価格が抑制されるような根本的な解決がなされない限り、投機的な資金は再び原油買いに向かってくるような気がするわけで。しかも、それほど遠くない将来に。

それから、原油価格高騰はインフレ要因の一つに過ぎないと考えるのは誤りでしょうか。代替エネルギー政策等の影響による穀物価格の上昇もインフレ要因としては無視できないと思うのですが・・・

もしそうであれば、原油価格の下落がインフレリスクを低下させるとしても、全体から見れば一部である。問題は、その影響度合いがどの程度かということですが、これが良く判らない、というかマッタク判りません。

また米国が直面している問題は、インフレと景気後退の両方であったはず。この2つが同時進行する、いわゆるスタグフレーションが最悪のシナリオだったはずで、原油価格の下落は最悪のシナリオに陥る可能性を低めているだけなのでは?景気後退に関しては、強弱両方の指標が出ていて、現時点ではどちらに転ぶとも言い切れないというのが実情では?原油価格の下落だけで、米国経済の展望が開けたと言えるほどのものなのかどうか?

以上のようなことを考えると、昨日あたりからドルが買われている(結果として円安になっている)理由が、まるで判らなくなります。

一時的な現象なのか、それとも潮目が変わったのか・・・どっちなんでせう。


当面の、かつ個人的な問題は、空売りしている神戸製鋼を買い戻すかどうか。

売りの理由の一つは原油価格高騰であっただけに、その理由がなくなるとすれば売り持ちするのは良くないような気がしています。
ただ、チャート的にはまだ下落しそうな気がするんですけど。

気がするだけで、チャートをまともに読めないのがイタイところです・・・




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登録日時:2008/05/28(21:27)

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