収益性
0
活発度
48
人気度
51
収益量
0
投稿量
71
注目度
51

映画ずきのしんちゃんさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ939件目 / 全1057件次へ »
ブログ

なんだ、ふがいないなあ

昨日27日のNYは、12548.35(+68.72)。原油価格が大幅に下落したことを受けて、ハイテクなどが変われる動きとなったようだ。また新築住宅販売が前月比でプラスとなったことも支援材料となっているとのことだ。水準的には日足は雲の上限12453で下げ止まり跳ね返された形である。日足のMACD、RCIもまだ下げている。ボリンジャーでもまだマイナス2σ近辺で、バンドも大きく下に開いているので、まだ調整が続きそうだが、さしあたりこの辺でなんとかとまって、雲の上を維持できるかどうか、注目したい。週足も基準線、転換線を大きく割ってしまっており、MACDもRCIも下げはじめている。ボリンジャーは横ばいでTPをなんとかすれすれで維持している状況なので、まだ方向を決めるのは早いだろう。ただ月足は今のところ基準線12440をなんとか維持、RCIも下げ止まった感じであり、大きな流れは回復への胎動とみるべきだと思うのだが。
 原油は、132ドルでさすがに一度天井をつけた感じであり、窓をあけて下落、日足のRCIも下げ始めている。ボリンジャーはまだプラスσの水準であり、チャートの形は強く、本格的な下げに入ったというのは尚早だと思うが、週足月足いずれもRCIはずっと天井をはっており、こうした天井しらずの上昇がいつまでも続くとはとても思えないので、少なくとも目先は、一定の調整があってしかるべきだろう。いろいろな人が投機だといっているようだ。かつてほどイージーな原油の供給ができなくなりつつあるのも事実であろうが、それにしても速度が速すぎる。だから最近の原油の動きは、私も、実需というより思惑に振り回されて、過剰流動性のはけ口になっているのだとしか考えられない。だがもし投機的マネーだとすれば、原油の異様な高騰は実体経済に必ず重大なダメージをもたらすであろうから、結局、実需の減退や代替エネルギーの開発などにいつか火がつき、結局どこかで風船のように破裂するという気がしてならない。
 為替は比較的おちついている。ただ月足RCIの動きを見ると、まだ円高の底から少しあがってきているところで、目先はいろいろ動きがあっても、大きな流れでは円安ドル高へ動いていきそうな気がする。
 さて、こうした流れをうけた日経平均だが、残念ながらまただらしなく下げて日足基準線を割ってしまった。本格調整にはいらず、底堅いといって褒めたとたんにこれなので、情けなく、ふがいない。やはり基準線を守れないという以上、深さはともかく、目先は調整局面というべきだろう。ボリンジャーもせばまっていて転換を示唆しているし、日足RCIもどんどんさげている。週足も基準線を回復できずにいるが、まだ転換線をわってこないし、週足RCIはまだ上昇しており、ボリンジャーもTPのうえ。まだ週足は調整にはいるかどうか迷っている感じである。ただ週足ももう少しするとRCIが天井を打って下げ始めるので、それに引きずられてしまう可能性もある。月足のRCIは上げに転じており、戻りの上昇基調を示唆しているいるのが救いだが、目先は調整、わるくすると中期的にも調整にはいってしまう危険がまだありそうな感じである。
  • 関連銘柄:

    ---
  • 通貨ペア:

  • 経済指標:

  • コモディティ:

  • タグ:

    ---
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。