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サブプライム問題の結末は?

ラジオ日経でも語られていましたが、サブプライム問題の結末はエンロン以来のビッグバンが到来する可能性を秘めているようです。

タチが悪いのは問題を延長戦に持ち込んだこと。

サブプライム問題に端を発したベア・スターンズ社の損失額決定は本来6月末に行われるはずでした。
が、そんなことしたらかなりまずい状況だったようで、結論を出すのが「7月16日まで」というように先送りされているのです。
現在不発弾となっているわけですが、爆発したら木っ端みじん。

以下のブログを読んでいただけると概要はわかると思います。

ベア・スターンズがサブプライム債問題で巨額損失
http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/journal/407024
延長戦に突入したサブプライム問題
http://phi.fisco.co.jp/column/618457


問題がないのならとっくに解決してるはずですが、打つ手がないから先延ばし。
でもって、日が経過するごとに問題はふくらむばかり。
後回しにしたつけと言えます。

これがうまいこと解決できるとしたら「政治的」な、つまり「超法規的な措置」を発動するしかないような気がします。
「超法規的な措置」は裏で行われる場合も多々あるので数年後になってみないとこれから起こることの意味はわからないかもしれません。

僕は来週のO/Wリスクを引き受けないことに決めてます。
買い持ちしている銘柄があったとしても売りでヘッジします。

もちろん7月16日当日なんてもってのほかです。


まったくの余談ですが、今日はめったにない偏頭痛に悩ませれています。

一瞬「栃東」が頭をよぎりました。
あぁ、体格が栃東っぽくなってきてるからか?

って、違うわい!※

なんかいろいろ方面に失礼な気がしてきましたが頭痛に免じて許してください。

余談2

今報道ステーションを見ていたら、エンディング部分で日経平均が高値をつけているとの報道がありました。
そこで古館さんが一言「市場が盛り上がっていても個人個人の財布は別なんで」だって。

古館さんってほんとうに経済を語る資格がないと思います。
じゃあ市場が下がればいいとでも言うんですかね。あなたのいう個人の財布はぼろぼろになること請け合いです。

※ほんとにそんなことないですからね!くれぐれもイメージしないでください。
登録日時:2007/07/09(23:26)

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このブログへのコメント

1~3件 / 全3件

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    2007/07/10(00:32)
    さのさん、こんばんは。

    リンク先のフィスコの岡崎さんって聞いたことあるなと思ったら、この前矢口氏のファンドの説明会に行った時に、フィンデックスファンドの説明をしてれた人でした。

    私の見解を述べさせていただくと、ABX Indices の格付けBBBとかはボロ株みたいなものなので、こんなのだけでポートフォリオを組んでるアホファンドはそんなにないでしょう。いくつかのヘッジファンドが破綻したところで全体への影響は軽微だと思います。去年、アマランスが天然ガス先物で大損しても何ともなかったですし。格付けAAAのものが暴落するようですと、多くのファンドが損を抱えるようになってまずいことになるかもしれません。

    住宅市場については、金利が跳ね上がった6月の指標待ちですね。岡崎さんは米REITについて言及されてますが、REITは利回りと長期金利とのスプレッド(イールドギャップ)で価格が上下するので、不動産市場の先行きを見るには住宅販売価格を見ていった方が良いと思います(新築、中古ともに販売件数と一緒に平均価格、中央価格が発表されます)。住宅販売価格が底抜けするようですと、アメリカ人の借金消費が逆回転開始で米経済ハードランディングでしょう。
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    2007/07/10(08:52)
    NGTNさん、詳細な解説ありがとうございます。

    たしかに、ベア・スターンズは破綻したとしても、そのほかの企業は生き残る可能性が高いかもしれません。

    が、その一社の破綻が市場に対してそれなりのインパクトを与える可能性があるのもまた事実ではないでしょうか。
    なんせサブプライム問題は話題の中心ですから。
    実際はほかの企業はつぶれないとしてもイメージ先行の株価下落は大きくなるかもしれないと思ってます。
    特に7月16日周辺は。

    が、海の向こうの話ですから実情を理解するのが難しいのもまた事実ですね。意外と悪材料出尽くしなんて言われて上昇するかもしれません。

    そういう場合も含めてどちらにもボラが高まる可能性があるので、そのあたりの時期にはリスクをしょわないつもりでいます。

    それから、
    「最大損失可能性520億ドル」(クレディスイス論)を大きいと見るか小さいと見るか、ですね。

    アマランスの損失はこの10分の1程度ですが、ほかの企業にどの程度影響があったのかがちょっと調べられていません。

    個人的に5兆円という額は右から左へ受け流せる規模ではないと思ってます。
    クレディスイスの言ってることだから嘘だろう、と決めつけるわけにもいきませんし・・・・・・

    ちなみに、クレディスイス論の肝は、サブプライムCCDへの直接投資での損失額は50億-100億ドル程度だが、ヘッジファンドへのローンによる損失が大部分を占める、という点でしょうね。
    これを僕らが確証を持って「そうだ!」とか「違う!」とかって結論を出すのは難しいかもしれません。

    長々と書きつつも、僕はこの手のファンダメンタル的相場観を最重要視しないので、トレンドに従うだけではあるんですけどね。
    とはいえ、大きなリスクは回避したいので発表日近辺はO/Nしないというわけです。
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    2007/07/10(14:46)
    損失額はそんなに大きくなる可能性があるのですか。数十億ドル程度だと思ってました。大きく取り上げられるようだと、株式市場が下がる理由にされるかもしれませんね。
    まあ、私もファンダメンタルに対する考えをポジションに反映させるのは、限月の変わり目にオプションのポジションを組むときくらいで、あとは動きに合わせて調整していくだけです。

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