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天文学は大切 ロシア チェリャビンスク隕石落下 

国立天文台によると、
軌道が予測できる天体は、直径45メートル程度が限界
これより小さい隕石の接近を事前に把握するのは困難だ。

提案
国際宇宙ステーションや人工衛星で地球人類を守る

 地球に接近する天体の研究をしているNPO法人「日本スペースガード協会」

 国立極地研究所の小島秀康教授(隕石学)によると、
地球に落下する隕石は、直径約20センチ、重さ10キロのもので年間約800個。

地球に近づいていた直径45メートル、重さ推定13万トンの小惑星「2012DA14」が日本時間16日午前4時25分ごろ、地球に最接近し、静止衛星よりも近い上空2万7700キロを通り過ぎた。
これほどの大きさとしては、観測史上最も近づいた小惑星となった。
米航空宇宙局(NASA)によると、小惑星の接近による地球への影響はなく、国際宇宙ステーションや人工衛星などの被害もなかったとみられる。

やはり、米航空宇宙局(NASA)は大切 日本は協力すべし
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