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矢口氏のファンド

「生き残りのディーリング」の著者である矢口新氏の理論に基づいて運用されるファンドの説明会に行ってきました。場所はフィスコの子会社の会議室で、参加者は40代、50代の男性中心に10名ほど。矢口氏自ら説明してくださいました。(実際の運用はフィスコの子会社が行うので、この場所だったようです)
運用方法は、簡単に言えば中期トレンドに順張りして短期の行き過ぎに逆張りするロングショート戦略だそうです。私募ファンドでやるので出資者は49人まで、20億円集まったら始めるとのことでした。最低出資金は1000万円ですが、49人が1000万円出しても足りないので大口の出資者が出てきたら実際に組成していくようです。
バックテストの結果は、1990-2006年で平均の年間リターンが35。8%、シャープレシオ3.4%と優秀です。ただ、2004-2006年だと平均10%に落ち、そこから信託報酬(1.6%)と成功報酬を引かれることを考えると、そんなに魅力はないかなと思いました。
海外のヘッジファンドだとファンドマネージャーが自分自身の資産を突っ込むことも多いので、矢口氏自身はこのファンドに出資するのかと質問したところ、最後に勤めていた会社を辞めてから9年も経ち出資するほどの資産が無いので出資しない、との回答でした。外資証券で活躍してきたなら数億円以上は稼いでいるはずですし著作の印税もあるでしょうから、本当に手持ちが無いのならどんな使い方したんだろう?ってことになり、本当は資産あるけどこのファンドには突っ込まないとなればやる気あるのか、ってことになるので、いずれにしてもちょっと怪しいというか不信感を感じました。矢口氏の著作やメルマガは結構読んでいて、すごく論理的でわかりやすい文章だと尊敬しているのですが、それとこれとは別ってことで、私は出資しないという結論になりました。

矢口氏のファンドの説明の後、フィスコのフィンデックスファンドの説明も少しありました。上場ゴール連発のIPOを買うなんて、ボランティア以外の何者でもないと思うのですが、担当者の方は、今年の5/31からの基準価額のチャートを見せ5%も上がっていると、意気揚々と説明してました。
http://fisco-am.jp/findex/findex100.html
説明の後、上場直後は株価が跳ねてることが多いですが、そこから買いにいくのですか?と質問したところ、ガンガン買いに行きます!と答えてくれました。やっぱりボランティアだと思いました。
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