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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ヨーロッパ債務危機とアメリカの雇用の弱さ

6日の日経平均は8590.57(-193.87)窓を開けて下落。雲 基準線 転換線の下 ボリンジャーマイナスσの下、 MACD RCIは頭打ち。ボリンジャーバンドが狭まっていたので不吉に思っていたが、案の定窓をあけて3月15日の終値8605を割り込む大幅な下げとなった。しかしボリンジャーはまだマイナスσ近辺で、異常値とはいえず、出来高も多いとはいえない。このへんで下げ止まるかもしれないが、ダウや為替の動き次第ではもう一段のリングクライマックスがきて、3月15日のざら場安値8227を今一度確認しに来る動きになる危険も排除できない。ただし、もう一度窓をあけて下落すれば三空となり、目先売られすぎのサインがでるかもしれない。

ダウは11139.30(-100.96) 雲 基準線 転換線 の下、ボリンジャー マイナスσの下 MACD RCI
は頭打ち下落。300ドル近く下げてから戻してきたが100ドル安。長いひげを出して週足の雲の下限11002あたりで反発した形。ながいしたひげを何本か出していて、下値の堅さも見受けられるものの、短期中期とも下降基調にあり、下げ止まったサインはまだでていない。

ドル円は77.67 雲 基準線78.09の下 転換線77.05の上 ボリンジャー TPの上 MACD は上昇。基調はなお円高だが、目先は戻りの局面。ただし78の節目をこえられないとまた円高にふれる懸念もある。

 ヨーロッパの債務危機がイタリア、スペインに波及し、ダウは大きく下げたが、IMS非製造業指数が、予想より良かったということでかなり戻して、大荒れの展開。ただIMSの雇用の指数は悪く、下降トレンドを転換するほどの力はないようだ。ヨーロッパの大国の国債の信用が揺らぎ、その結果国債を保有する銀行の信用に波及しつつある様相になっており、金融システムの動揺を抑える緊急の対策が必要であろう。ユーロが崩れれば、ドイツ、フランスも共倒れになる。あらゆるリソースを動員して、ユーロを守りぬく姿勢を打ち出さないといけないが、万一それができないと深刻な不安がさらに広がる可能性も排除できない。一方アメリカのファンダメンタルの改善はどうにも鈍い。ドル安がアメリカ製品の競争力を回復しているはずで、事実耐久財市場なども改善している。だが、企業収益が多少改善しても、雇用には波及していないわけで、いわばジョブレスリカバリーにとどまっているということであろうか。待っていればだんだん雇用に波及するようになればいいのだが、経済構造が変化している中で、なかなか一筋縄ではいきそうもない。オバマ大統領の雇用政策にもさしたる期待はできず、反発下げ止まりとなるには力不足になりそうだ。
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登録日時:2011/09/07(06:44)

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