映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ダウ直近高値を奪還

8月29日の日経平均は8851.35(+53.57)雲 基準線9374の下、下向きの転換線8850につっかけてきており、ボリンジャーもマイナスσの上にでてきた。MACDは上昇、RCIは横ばい。下降の勢いは弱まってきているが、基調の転換にはまだまだ遠い。ただ下値を切り上げ、MACDがシグナルを上に抜けてきており、反転上昇に転じる兆しともみえる。

ダウは11539.25(+254.71) 転換線の上だが、雲 基準線11672の下、下向きのボリンジャー TPを上に抜け、 MACD RCIは上昇。まだ基準線には届いていないし、基調転換まではきていないが、直近高値11529を抜けて上昇してきた。MACDも上昇しており、基準線が見えてきており、このまま押し返されないで抜ければ明るくなるのだが。

ドル円は76.84 雲 基準線の下 転換線のすぐ上 ボリンジャーマイナスσのすぐ内側 MACDは頭打ち。戻してきて勢いはなくなりつつあるがなお円高トレンドである。

アメリカは個人消費支出が良かったため、ダウは急上昇。住宅市場のほうは依然悪く、7月の個人消費の数値は、債務上限問題をめぐって国債デフォルトの危険がなくなったことの特殊効果の可能性もある。ただダウのチャートは良くなってきており、IMSと雇用統計が良くでてくれば、目先の下降トレンドを抜けられる可能性もでてくる。
民主党は野田氏を選んだ。地味な印象はぬぐえないが小沢傀儡政権では、世論も野党も協力せず、すぐに行き詰る可能性があったので、とりあえず、一息つけるというところか。ただ財政再建にせよ円高にせよ、打つ手は限られており、なかなか前途は多難。復興財源としての増税は不可避であろうし、エネルギー政策の転換もPPTの推進、規制緩和による成長促進も重要だろう。しかし個々の政策よりも、参院の過半数割れの状況からして、野党との大連立も含めて、なにより政治の停滞を突破する方向を開けるかどうかが注目だろう。何も実績をだせないと、カリスマ性がないだけに、いよいよ民主党は選挙民に見放されることになろう。
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登録日時:2011/08/30(06:24)

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