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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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下げ止まるか

8月5日の日経平均は、9299.88(-359.30)。基準線 転換線の下、雲の下限を窓をあけて大きくつきぬけ、ボリンジャーもマイナス3σ9396.47を下抜け、 MACD RCIは下落。週足は雲の下限、基準線9559も下に抜け、週足ボリンジャーもマイナスσの下、6月の安値値9318を割り込んでいる。月足も雲の下で基準線9817を下抜けている。この水準では短期、中期、長期とも調整局面になり、短期の下げはメーターを完全に振り切った異常な勢い。6月の安値近辺にある現在の水準を維持できないと昨年8月の安値8807あたりまで節目がない。ただ、マイナス3σはやや行き過ぎで短期的にはいったん戻してもおかしくない。PBRも一倍に近づいてきているので、現在の水準からの底割れの可能性はあまり高くないのではないか。

ダウは11444.61(+60.93) 雲 基準線 転換線の下、ボリンジャーマイナス3σの下、MACD RCIは下落。週足は基準線、転換線の下だが、雲の上限11362の上で下げ止まっている形。中期の節目でとまり少し戻したが、短期は依然としてメーターを振り切った下落が続いている。ただしダウは急落にもかかわらず、週足はなお雲の上、月足も雲の上基準線のはるか上にあり、長期の上昇基調はまだ崩れていないことに注意すべきである。

ドル円 は78.53雲80.70の下、 基準線78.88にはとどかず 転換線78.27の上。 ボリンジャーマイナスσ77.64の上 MACDは底打ち反発。介入にもかかわらず、目先も円安基調には転換してない。ドルが下げ止まったかな、という程度である。

注目の雇用統計は、非農業部門が11万7000人増と予想を上回ったがダウの反応は限定的。長期的にみると09年に60万人から80万人近い雇用が毎月失われていたのに比べるといかにも弱い。ISM製造業の数字も50%ぎりぎりと予想をしたまわり、個人支出も前月マイナスとなり、住宅着工も水準が低いままだ。とはいえ、鉱工業生産指数などは頭は重いものの一応回復基調にあり、米国経済だけをみれば失速とまではいかないのではないか。アメリカや日本の足元のファンダメンタルズからみるとマイナス3σを越すダウや日経平均の下げは、やや行き過ぎにみえる。とはいえ、すぐに戻してこないとすれば、株価の先見性から考えて、ヨーロッパの債務危機、アメリカの財政危機が深刻化し、実態経済に影響を及ぼしてくる可能性をみているのかもしれない。いずれにせよ、少なくとも中期の基調が戻り歩調にならないと株に資金はなかなか向かわないであろう。
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