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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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悪い円安?

5月31日の日経平均は9693.73(+188.76) 雲、転換線を抜けてきたが、基準線9711にはわずかに届かず。ボリンジャーはTP(25日)9660の近辺。MACDはマイナス圏ながら上昇、RCIは底打ち。かなり反発したものの、まだ基調転換には届かず。トレンド系指標は好転しつつあるが、まだ確信はもてないところ。ただ週足も、雲の下限を突破、基準線9559も回復。週足ボリンジャーは急速に狭まっており、週足RCIも底入れ反発しており、この水準をきちんと抜けてくれば調整から脱することが期待できそうになってきている。

ダウは12569.79(+128.21) 雲 転換線12471を上に抜けてきたが、基準線12592にはまだ届いていない。ボリンジャーはTP12598の下、MACDはそこばい、RCIは底打ち。反発してきたがまだ基調転換には届いていない。しかし週足は下ひげをだして転換線12484で下げ止まって反発した形で中期の上昇基調は維持している。

ドル円は81.52 雲の中、基準線 転換線の上、ボリンジャー プラスσの下、MACDは下降。ドルが一気に反転反発しているが、上昇の勢いはさほどまだ強くない。

日本の国債の格下げ報道をうけて為替が円安に動き、これを受けて日経平均は大きく反発したが、まだ上昇基調に転換というには早いようだ。いわば悪い円安なので、輸出企業のミクロ的な収益改善は見込めるとしても、明るい上昇がさらに続くことは期待しにくいと思われる。ダウの方は、ヨーロッパのソブリンリスクの後退が支えになって上昇しており、中期的な上昇基調は続いているようだが、住宅市場はなお低迷しており、雇用と住宅の指標には、一喜一憂しそうだ。

管総理への不信任が提出される情勢だが、なお緊急事態は続いており、みんなで結束して事に当たるほうが必要で、ごたごたと政界がそういうことをしている状況ではないのではないか、という気がどうしてもしてしまう。とくにこの時期に裁判をかかえている小沢系が復権をかけて政治的思惑で動くというのは、あまり歓迎されるとは思えない。とはいえ管政権の対応はよくないので、有能な人材をオールラウンドに登用する挙国一致内閣に道を開く方向になんとか向かってもらいたい。こんな緊急時にもリーダーシップが確立できないというのは、政治の劣化も極限状態にきたという印象だ。
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