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◇米国株3日続伸、ダウ85ドル高

◇米国株3日続伸、ダウ85ドル高 ナスダック6年4カ月ぶり高値、CPI好感
06/16 06:09



◇米国株3日続伸、ダウ85ドル高 ナスダック6年4カ月ぶり高値、CPI好感
【NQNニューヨーク=横内理恵】15日の米株式相場は3日続伸。ダウ工業株30種平均は前日比85ドル76セント高の1万3639ドル48セント、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同27.30ポイント高の2626.71で終えた。朝方発表の米消費者物価指数(CPI)でエネルギー・食品を除くコア指数が落ち着いていたことなどを好感した買いが優勢となった。
 ナスダック指数は2001年2月6日以来、約6年4カ月ぶりの高値。ダウ平均、S&P500種株価指数はともに前回最高値を付けた4日以来の水準となった。ダウ平均は週間で1.6%上昇した。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約25億5200万株。ナスダック市場(同)は約20億4600万株。株価指数先物、同オプション、個別株先物、同オプションの取引・権利行使最終日が重なったため、売買高が膨らんだ。
 午前8時半に発表された5月のCPIでコア指数が0.1%上昇と市場予想(0.2%上昇)を下回った。足元の金利上昇を受けインフレ加速への懸念が強まっていたことから、CPIの落ち着きが安心感につながった。これを受けて米長期金利が5.20%を下回って低下したことも好感され、ダウ平均は取引開始後すぐに三ケタ上昇となった。
 9時すぎに発表された5月の鉱工業生産指数はわずかながら市場予想を下回り、4月分も下方修正。ただ朝方発表の6月のニューヨーク連銀製造業景気指数が大幅上昇したこともあり、製造業の改善が続いているとの見方は変わらなかった。
 週末だったこともあり、主な株価指数は午後にわずかに上げ幅を縮めた。
 証券会社が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたインテルが大幅高となり、ハイテク株全般をけん引した。インテルの株価は過去1年(52週)の高値を更新した。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.7%高だった。
 複数の投資ファンドから建築資材供給部門の買収提案を受けていると報じられたホーム・デポが高い。NYSEユーロネクストやシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)への身売りの可能性が報じられたNYMEXホールディングスも上昇。一方、NYSEは下げた。


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登録日時:2007/06/18(09:01)

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