スケープドール 紫さんのブログ

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皆さん、みんかぶを1日 何時間見ていますか??

私は夏休みの間は毎日、日記を書いたりしていたのですが・・・
最近、更新をするのがやっとで日記も書く機会が減ってしまいました。

ところでみんかぶの皆さんは毎日、何時間くらいみんかぶを見ていますか??
日記にコメントすると数分後に返答が返ってくる会員さんもいるので
気になってます!!
68件のコメントがあります(41〜60件)
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    yoc1234さん
    2010/9/12 11:07
    おはようございます。

    20時間も見ていては死にますね。

    そういいながら、ネットやCNBCのテレビを見て情報を拾うほうが多いです。

    みんかぶ自体は少ないでしょう。
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    ぷよすけさん
    2010/9/12 11:25
    ヒントが書いてありますねww
    TGV(新幹線の「ひかり」より速い)とかですか??
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    九尾化猫さん
    こんにちは

    答えわかりませんよ~(ToT)
    悩みまくってます・・・

    私も高校生の時分は、なんで、こんな、将来に役に立ちそうにないし、自分が
    興味を持っている内容でもない勉強をしなきゃならないんだろうかと思った事が
    あります。
    いつも思ってます(笑)

    2つ・・・自分で興味があることを見つける
    株ですね! 興味がありすぎて困るくらいです(笑)
    でも完全な理系なんで経済は無理そう・・・
    デイトレーダーは少し抵抗があります・・・
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    yoc1234さん
    こんにちは

    20時間も見ていては死にますね。
    本当ですよね! 目が退化しちゃいますよ(笑)

    そういいながら、ネットやCNBCのテレビを見て情報を拾うほうが多いです。
    僕は半々くらいですかね。 最近、みんかぶの割合が増えてきてます。
    皆さんの日記は参考になります。
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    ぷよさん
    どうも~

    まったくわからないので
    手伝ってください!!
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    きまぐれやさん
    2010/9/12 12:26
    真空中では高速を超えるものはないが、水中では物質固有の屈折率にしたがって光の速さが遅くなるので、その時なら電子のほうが速くなるのでは。

    他にも調べてみたのですがタキオンという仮想粒子なら光の速さを超えることができるみたいですね。ですがこれは実際には確認できてないものなのでNGだと思います。
    科学は苦手分野なのでこれであっているという自信はまるでありませんが。
    九尾化猫さんの頭の体操の問題が気になったので横スレさせてもらいました。

    スケドル君理系だったんですね。ってか経済は文理関係ないと思います。
    私は文系でしたが大学でミクロ経済学とマクロ経済学をやった程度でしたので。
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    きまぐれやさん
    こんばんは

    真空中では高速を超えるものはないが、水中では物質固有の屈折率にしたがって光の速さが遅くなるので、その時なら電子のほうが速くなるのでは。
    なるほど! 早い物質を探すのではなく光を遅くするんですね!!
    タキオンですか?? よくわかりませんが難しそう・・・

    スケドル君理系だったんですね。ってか経済は文理関係ないと思います。
    私は文系でしたが大学でミクロ経済学とマクロ経済学をやった程度でしたので。
    理系です! 国語と数学だと偏差値が15くらい違います(笑)
    経済が理系でいけるのなら行きたいです!
    でも学部変更って難しそうです(汗
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    旧猫さん
    2010/9/12 22:39
    紫さん こんばんは。

    屈折率とかまで、考えての話ではなかったのですが、電子とかのほうが、水中ではもっと遅くなりそうな気がします。(本当かどうかはしりません)

    んじゃ、もとのページにヒントを書きましたが、それを踏まえて、もう一つ、ヒント出しましょうか。

    「灯台」
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    ぷよすけさん
    2010/9/12 22:45
    鏡を大量配置して、ぎざぎざに反射して100メートル進むのに20秒かかるようにして、その間を走る、というのは??
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    旧猫さん
    2010/9/12 23:24
    紫さん ぷよすけさん こんばんは。

    ぷよすけさん、なかなか面白いアイディアですね。これは、私も思いつきませんでした。

    このアイディアだったら、実装形を考えた方がいいですね。是非、実装をイメージした図を描いてみてください。そこに本質的答えのヒントが隠れているかもしれません。
    鏡をどのように、何枚、どのくらいの間隔にして配置すれば達成できるか、光の入射角はどれくらいにすれば、秒速30万キロメートルで進む光を、対象としている距離の100メートルに20秒で行かせる事ができるかを考えるのです。
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    九尾化猫さん
    ぷよさん
    こんばんは

    難しい・・・  灯台と言われてもわかりません。
    ぷよさんの方法なら入射角をかぎりなく0に近づけ、等間隔におけば
    距離や鏡の枚数もそんなに必要ないのでは??
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    旧猫さん
    2010/9/12 23:48
    紫さん こんばんは。

    いいところに気が付きましたね。
    「入射角をかぎりなく0に近づけ」
    これは、私が知っている答え(2つあって、そのうちの1つ)の回答のポイントです。こちらの実物としてのヒントは「はさみ」です。

    灯台の方は角度を0にするという方法ではないので、これにが該当しません。

    頭だけで考えるのではなく、図を描いてみるというのは、とても、重要ですよ。
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    ぷよすけさん
    2010/9/12 23:53
    後ろに発射して、150万キロ先の鏡に反射させ、帰ってくる前に50メートル走る!!
    これは可能!! でも無理ww
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    旧猫さん
    2010/9/13 00:15
    紫さん、ぷよすけさん こんばんは。

    150万キロ先ですか。地球と月が約38万キロ離れているので、おおよそ、その4倍の距離のところに鏡を置くのですね。原理的には、何秒間かは、リードできますね。
    ただ、問題は、光より速くある場所へたどり着く事、ではなく、光より速く進む何かを見つける事です。その何かは明らかに光より速い速度を出しているということがポイントです。
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    ぷよすけさん
    2010/9/13 00:29
    今までの話を総合すると、
    真横もしくは斜め後ろに光を放てば、前向きの成分では自分のほうが速くなる
    ということでしょうか?
    もう一つあるようですが……、なんでしょうか??
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    ぷよすけさん
    2010/9/13 00:30
    背中に鏡をつければ、光は自分を追い抜くことができず後方に反射される!!
    というのは無理ですかww
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    旧猫さん
    2010/9/13 06:52
    紫さん ぷよすけさん おはようございます。

    >真横もしくは斜め後ろに光を放てば、前向きの成分では自分のほうが速くなる
    ということでしょうか?

    普通の物質では、ぷよすけさんの考え方で良いのですが、光の場合、それが成立しないというのが相対性理論に出てくる話です。どんな物質も、光速を超えて進む事はできません。したがって、方向如何に関わらず、自分が光速よりも速いスピードを出す事はできません。

    なので、背中に鏡を付けた場合、鏡にあたった光は逆向きに進みますが、それは、光が逆向きに光速で進むだけのことで、自分が光速よりも速いスピードで動く事にはならないのです。

    自分を含めて、物質が光速を超えるということはないので、物質から考えを離れなければ、答えには到達できないということです。

    さあ、がんばって探してみてください。数学では、光速の制限はないのです。
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    ぷよすけさん
    2010/9/13 20:16
    いわゆる「宇宙の果て」には二つあって、そのうちのひとつ「観測可能な宇宙の果て」は、地球から観測可能な宇宙の範囲を表しているそうです。
    その「観測可能」というのは、地球から見た宇宙の膨張速度が秒速30万キロ(光速)を超えないことを言い、膨張速度が光速を超えると、その地点から放たれた光は地球にたどり着くことができない=観測は不可能 となります。
    これは問題の正解ではないですが、現実に存在する「光速を超えるもの」の一つではないでしょうか。あくまで相対速度ですが。
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    ぷよすけさん
    2010/9/13 20:28
    「数学」で解けばいいのですか?
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    旧猫さん
    2010/9/13 21:04
    紫さん ぷよすけさん こんばんは。

    宇宙物理学を勉強してますね。膨張する宇宙の果て(観測限界)は、確かに光速で膨張しているものですから、観測のしようがありません。したがって、それは光速と同じかそれよりも大きいかのいずれかです。ここまでの推論は正しいと思います。(私は、宇宙物理が専門じゃないんで、私も嘘を描いているかもしれません)
    ここで、光速で膨張している宇宙もそこから光は飛び出す事ができませんから、観測不可能です。つまり、膨張速度が光速を超えているかどうかも不明なわけですから、光速を超えるものと言い切る事ができないのです。惜しい。いい線までいってました。

    で、解き方ですが、物理学の様々な現象を解き明かす時、その理論を証明するには、数学を使いますね。数学上、不可能な事は、物理的にも起こりえません。従って、まずは、数学的に起こる事象を探してみましょう。0以上の自然数でも、実数でも、限りなく大きな数は存在します。したがって、光速よりも大きな数値は当然、存在します。一秒間で、そういう数値まで移動する事が可能な装置を考える(それを稼働させると、何かが光速より速い速度で動きます。それを観測する事は可能です)というのが、この問題の本質的問いかけです。
    ただ、装置ですから、可動部として考える部分に、光速で動くようなものを仕掛ける事はできません。単純な仕掛け(ヒントに出した、灯台、はさみ)で作成できます。グラフ用紙を準備して、さあ、考えてみましょう。

    紫さん、黙ってないで、がんばって。
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