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bounce 目当ての子もいたようだ

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中学の後半と高校の時はほぼ毎週のようにタワレコに行っていた

毎週のように日曜にJ-WAVEのカウントダウン番組をほぼ全て聞いて
タワレコの平置きのCDのシングルカットされた曲はほとんど知っていたし
ある曲が今週何位になるか当てるクイズで10回以上当てた。
その週のラジオのオンエア頻度とかから大体わかるのだ。
なのでJ-WAVEのテレホンカードをたくさん持っている。使い道が無い。

そんなに毎週タワレコに行って何をするのかと言うと
大体ジャミロクワイのCDを探すのだ。

ジャミロクワイは世界各国で色々なシングルがカットされていて
色々なリミックスが発売される。アルバム7枚しか出していないのに
今手元にあるだけでも大げさでなく100枚くらいジャミロクワイのCDを
持っているのはそのためだ。
どこにどんな在庫が潜んでいるかわからないので気が抜けない。
聞いたことのないアルバム未収録曲が聞けたときのうれしさはそれはもう
半端ではない。

ともあれ、タワレコにはbounceがあった。
邦楽の表紙と洋楽の表紙が折り込みになっていて
邦楽の階には邦楽の表紙で、洋楽の階には洋楽の表紙。

今でこそフリーペーパーが一般的になったがあの頃フリーペーパーで最も
豪華な印刷物がbounceではなかったか、と思う。
HMVにもWAVEにも新星堂にも行ったけどやはりタワレコが群を抜いて
分厚いフリーペーパーだった。

細かく読んでいるとアルバムのライナーノーツそのままだったりする記事が
多い中、bounceは独自のアーティストのインタビューとか写真を掲載していた。

今でもうっすら記憶に残っているのはピープルツリーというやつだ。
あるアーティストを取り上げて、
そのアーティストに関連する人脈を木の枝に見立てる。

こういうので無駄に知識が増えていくのだ。

今はもうラジオも聞かないし、視聴にも行かないから
ネットワークだけで興味のある音楽を見つけ出すしかない。
能動的だけど、受動的でいるよりも良い音楽が見つからなかったりする。
単にそれにかけている時間が極端に少ないからだろうと思うけど。
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登録日時:2009/10/19(00:02)

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