映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ダウ一服だが基調強く

10日の日経平均は10524.26(+112.17)。窓をあけて上昇した。基準線、転換線の上、ボリンジャーもプラスσと2シグマの間でバンドが広がっており、上昇基調。ただし十字足になっていて、25日との乖離率も6.17%と大分上がってきていて、そろそろ一服があってもいいかもしれない。週足もボリンジャーはプラスσと2σの間で上昇基調。雲の上限10798の近辺まできていて、もう一息あげて雲を抜けてくれば中期トレンドも一気に明るくなる。

ダウは9337.95(-32.12)。転換線9222、基準線8762を維持しており、上げ一服というところで、ボリンジャーもプラスσ9239を保っており、上昇基調を維持している。週足もボリンジャープラスσと2σの間を維持、雲の中を上昇中だが、こちらは雲の上限は10293とまだ大分上にあり、これからは抵抗もかなりありそうだ。

ドル円は97.13。大きく窓をあけてドルが急激に上昇している。基準線94.88、転換線95.86、雲の上限96.80を軽く突破して、急上昇。ボリンジャーではプラス3σも突破し、99%タイルもつきやぶって、メーターを完全に振り切った形である。週足も基準線、転換線を上に抜け、雲の中を上昇中。ボリンジャーもプラスσを抜けてきて、中期トレンドもドル上昇に基調がかわりつつある。月足ではまだ転換線をぬけたところで、ちょうど下降トレンドの上値抵抗線を抜けたところだが、さらに上昇を続けられれば、2007年以来のドル安円高の長期トレンドに底打ちがみえてくる可能性がでてきている。

ダウは利食いで一服だが、上昇基調は崩れていないように思われる。ドル円でドルが急激に上昇しているのも、アメリカ経済の回復への期待の高さを示すものであろう。チャート上は、基調が強い。FOMCがどのような動きをしめすかわからないが、それほど市場は心配していないようにみえる。もっとも米国債10年物の金利は3.8%まで上昇しており、金利上昇が景気の足を引っ張ることが懸念されるかもしれない。
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