yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ18442件目 / 全21056件次へ » ブログ 草むらにメロンパンやアンパン?? 通報する yoc1234さん 更新:2009/8/6 05:51投稿:2009/8/5 08:37 草むらにメロンパンやアンパン?? 2009年08月05日 草むらにアンパンやメロンパンがあった???きのこの一種で丁度アンパンや大きいメロンパンぐらいの大きさです。大きいものでは40cmにもなります。これは丁度20cmぐらいでした。まさにメロンパン!!触感も柔らかくまるでパンのようでした。 タグ: 草 メロンパン アンパン post bookmark share 通報する 10件のコメントがあります 古い順新しい順 ローズガーデンさん 2009/8/5 08:45 通報する お早うございます。本当にあんぱんのようですね(笑)毒キノコですか???食べられるのでしょうか?よくきのこで中毒になられたことを聞きますが・・・ yoc1234さん 2009/8/5 08:52 通報する ローズガーデンさん おはようございます。食べられるようですが、スカスカで味はしないでしょう。本当にパンのようなスポンジのような感じです。昔アンパンといっていたようです。 oneeyed jackさん 2009/8/5 08:53 通報する おはようございます長かった梅雨のおかげ?? yoc1234さん 2009/8/5 09:47 通報する oneeyed jackさん おはようございます。いつもこの時期出てきます。真夏のキノコです。 miya-miyaさん 2009/8/5 10:51 通報する こんにちは♪まさにメロンパンですね~私、結構田舎育ちなんですが初めて見ました!昔からあるようですが食べれるのですね~おいしかったら、みんなが今頃栽培してるでしょうね(笑) yoc1234さん 2009/8/5 11:37 通報する miya-miyaさん こんにちは。たしかにそうですね。でも、小さいうちに見つければ、白トリフみたいな食感で美味しいのでしょうね。日本人は好まないでしょう。意外といろんなものがまだ未発見であるようです。 ラッキーMさん 2009/8/5 11:42 通報する yoc1234さん おはようございます。実は、ホント偶然なんですが、同じキノコが豪雨のあとに、街路樹のふもとに不気味に生えてたものですから、ロケしてたんです^^やっぱり食べたらハイ↑になるのでしょうか?^^九州のは、メロンパンと言うよりもショーロンポーみたいに少しカワイイ感じでしたね~~^^ yoc1234さん 2009/8/5 13:16 通報する ラッキーMさん こんにちは。最初は1cmぐらいのものがみるみる大きくなり、40cmぐらいになります。これもまだ大きくなるでしょう。本当に数日で変わります。ショーロンポーという名前もいいですね。あんぱんで探したら本当の名前はマツバハリタケといい、食用に栽培もされているようです。昔はあんぱんといい蹴飛ばしていました。名称:マツバハリタケ 説明:傘の直径5~15cm位で、表面は淡い茶褐色。裏面は2~8mmの針状で、白色のちベージュ色となります。太く短いくきはかさと同色です。さわやかな香りとコクのある口あたりは、数あるきのこの中でも抜群といわれていますが、近年はめっきり姿を見ることが少なくなったようです。落ち葉に埋まっていることが多いので、落ち葉の下を丹念に探してみましょう。 科目:イボタケ科マツバハリタケ属 学名:Bankera fuligineo-alba 発生:秋、マツ林内に発生。 料理:さわやかな香りがあり、炊き込みご飯やけんちん汁、天ぷらなどにあいます。 TAROSSAさん 2009/8/6 00:54 通報する こんばんは。たぶんこのキノコには遭遇したことはありません。本当にメロンパンのようですね。右のキノコは角度によっては自転車のサドルのように見えるのは私だけでしょうか... yoc1234さん 2009/8/6 05:51 通報する TAROSSAさん おはようございます。むかしはこれを蹴飛ばして遊んでいたようです。食べれるおいしいキノコのようです。わざわざ栽培し、売っているようです。近くに松があり松葉の上に生えていました。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
本当にあんぱんのようですね(笑)
毒キノコですか???
食べられるのでしょうか?
よくきのこで中毒になられたことを聞きますが・・・
食べられるようですが、スカスカで味はしないでしょう。
本当にパンのようなスポンジのような感じです。
昔アンパンといっていたようです。
長かった梅雨のおかげ??
いつもこの時期出てきます。
真夏のキノコです。
まさにメロンパンですね~
私、結構田舎育ちなんですが初めて見ました!
昔からあるようですが食べれるのですね~
おいしかったら、
みんなが今頃栽培してるでしょうね(笑)
たしかにそうですね。
でも、小さいうちに見つければ、白トリフみたいな食感で美味しいのでしょうね。日本人は好まないでしょう。
意外といろんなものがまだ未発見であるようです。
実は、ホント偶然なんですが、同じキノコが豪雨のあとに、街路樹のふもとに不気味に生えてたものですから、ロケしてたんです^^
やっぱり食べたらハイ↑になるのでしょうか?^^
九州のは、メロンパンと言うよりもショーロンポーみたいに少しカワイイ感じでしたね~~^^
最初は1cmぐらいのものがみるみる大きくなり、40cmぐらいになります。これもまだ大きくなるでしょう。本当に数日で変わります。
ショーロンポーという名前もいいですね。あんぱんで探したら本当の名前はマツバハリタケといい、食用に栽培もされているようです。昔はあんぱんといい蹴飛ばしていました。
名称:マツバハリタケ
説明:傘の直径5~15cm位で、表面は淡い茶褐色。裏面は2~8mmの針状で、白色のちベージュ色となります。太く短いくきはかさと同色です。さわやかな香りとコクのある口あたりは、数あるきのこの中でも抜群といわれていますが、近年はめっきり姿を見ることが少なくなったようです。落ち葉に埋まっていることが多いので、落ち葉の下を丹念に探してみましょう。
科目:イボタケ科マツバハリタケ属
学名:Bankera fuligineo-alba
発生:秋、マツ林内に発生。
料理:さわやかな香りがあり、炊き込みご飯やけんちん汁、天ぷらなどにあいます。
たぶんこのキノコには遭遇したことはありません。
本当にメロンパンのようですね。
右のキノコは角度によっては自転車のサドルのように見えるのは私だけでしょうか...
むかしはこれを蹴飛ばして遊んでいたようです。
食べれるおいしいキノコのようです。
わざわざ栽培し、売っているようです。
近くに松があり松葉の上に生えていました。