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鋼の錬金術師 第11話『ラッシュバレーの奇跡』
ヒューズ中佐は殉職したのでした。
ラッシュバレーにきたエドたちですが・・・しかし・・・なんでウィンリイは機械鎧見ながら『ハァハァ』してるんだろう。ある意味変態です。
ちなみに、興味心身の住人のせいでエドは身ぐるみ剝されてセクスィーな姿・・・になったのはいいのですが、銀時計をすられる羽目に。
ま、そんなわけで犯人を捕まえに山奥へ行く御一行様。
エド、半ギレですが・・・相手もつわもの。アルの力もあって捕まえたのはいいのですが・・・脱出。捕まえたのは・・・ウインリイ。恐るべき女です。鼻息でちゃってます。目が星になってます。
そういえば・・・エドのぱんつ、白いのね。
とにかく、ウインリイはあっさりと泥棒猫(?)の機械鎧の製作者のドミニクジジイに弟子入りを断られ、ミジンコ扱いされたエド、轟沈。
とりあえず、パニーニだかパニーニャだかが足の機械鎧の理由を話しますが・・・考えてみたら何で足にカルバリン砲がついてるのかしら。
で、ウィンリイに諭されたパニーニャは銀時計を返しますが・・・中が気になったウィンリイは中身をこじ開けてその中身を知ってしまう・・・。見ちゃいけないものだったわけですな。
ちなみに、CM中の大佐、いつもと同じことしかいいません。
表紙に出てる癖に。
そんなこんなで、おばちゃんの陣痛が始まってしまい、総パニクリ。
ただひとり冷静なのがウインリイ。初立合いなのに・・・なんだかすごい。
うろ覚えだけども、彼女を信じるしかないわけで・・・。
神様なんていないと思ってるけど、今だけは・・・というエドの言葉が重い。
ちなみに、赤子は無事出産。そのどさくさにまぎれて銀時計を開けたことを白状すると・・・エドはそれをアルにも見せたことがないことをいう。で、泣いちゃうウィンリイ。何で泣くのか問うエドにウィンリイは『あんたら兄弟が泣かないから』。それで、改めて自分の腕を磨く決意を。
普通だったらここら辺で何らかのフラグが立ってもいいような気がしますが・・・。
どうでもいいことですが・・・ドミニクさんはツンデレであることを判明・・・いや、どうでもないことかも。
次週、あの人の登場です。
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