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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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NY戻したが・・・

24日の日経平均は7268.56(-107.60)と下落。安値は7155と、一時、終値ベースでの最安値7162をきったがなんとか終値はもちなおしたが、ざらば安値 6994も目前である。TOPIXの終値は730.28と終値のベースでの最安値を更新してしまっている。日経平均の日足のRCIはすでに底をうっているので、さらにどんどんさげるとは思いたくないのだが。

24日のNYダウは、ようやく反発して7350.94(+236.16)。かなり戻しているが、昨日の始値7365にも届いていない。日足のRCIは底をたたいており、このあたりで一服するリズムではある。週足のRCIもようやく底に達し、一月あまり我慢すれば、どこまで戻せるかわからないが、それからは自立的な反発がいくらかあるかもしれない。今日の動きはバーナンキ議長が銀行国有化の必要なしと答弁したことが支えとなったようだ。しかし住宅指数は下げ止まらず、個人消費も悪い。この数週間の間に、不良資産を明らかにして処理する仕組みが明確にならないと、反発できずにまだ下げる可能性もないとはいえない。

為替はいぜん円安方向に動いている。日足は雲の上限を突破、MACDもプラス圏を上昇。日足RCIは天井に達しており、遅行線が雲にぶつかっていることからこの水準で、動きが鈍くなり、多少のゆれ戻しがあるかもしれないが、週足のほうもMACDが上昇、RCIもまだ上昇しており、しばらくはドル高基調が続くと思われる。

問題の根源が結局アメリカの金融機関の不良債権処理であることは間違いない。そのさらに中心は、不良債権の査定とそのための資金の調達にあると思われるが、これが市場の信認を得られるようなものがでてくるかどうかが問題であろう。為替がドル高に動いているのは、本当にアメリカ経済への信認が戻っているということなのかどうか、やや疑問なしとしないが、ここから見る限りでは、株主はいやがっているが、為替市場は、アメリカの政策当局が金融機関をきちんと救済することを期待しているといえるのだろうか。株の下げはそろそろ最終局面だという意見もあるが、月足のRCIはまだ上昇のきざしをみせていないので、市場の指標からは、確証はまだないというところだろうか。
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