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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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NYは下げ止まったが

15日の日経平均は、 8023.31(-415.14)と大幅な下落となってしまった。雲の下限8110を割り、遅行線と日々線がぶつかるところでとまった形となっている。これをさらに割ると、11月21日の安値7406、そして10月28日の6994が視野に入ってくる。日足のMACDがゼロを割り、RCIはまだ数週間はさげる動きであり、かなり苦しくなってきた。週足のボリンジャーもTPを下にきってきていて、週足RCIも天井を打ち、中期的にも数ヶ月は低迷しそうだ。

15日のNYダウは8212.49(+12.35)と乱高下の結果、なんとか下げ止まった。しかし雲の下限8495を割っており、遅行線も日々線を抜けていて、弱い形にはかわりがない。12月5日の安値8118をきってくれば11月21日の最安値7449を試すことになる。週足では転換線8268を少し下回った水準で、転換線近辺を守れればいいが、週足RCIも下げに入っていてかなり苦しい。

ただドル円は以外にドルが底堅いことも注目したい。たしかに日足は転換線、基準線を割ってきたが、88-89円あたりで、とまっている。週足のRCIはむしろ上昇局面にあり、これからさらに下値をさぐる動きは限定的ではないかと思われる。

結局オバマ期待が就任式をまえに出尽くしてしまったという局面であろうか。新政権の措置が本当に効いてくるかどうかが明らかになってくるまでは、買い方は材料がないので、安値を試していくことにならざるをえない。問題はどこまで下げて、二番底を形成してとまれるかどうか、ということだ。もちろん先のことはわからないが、為替が比較的安定しているのが日本には救いだ。そして日経平均をドル換算で見ると、日足では一旦雲の上まであったが、雲の中に引き戻されたところ。週足では、ちょうど転換線の上週足ボリンジャーのTPの上でとまっている。RCIは日足週足とも下降なので、やはりこれから数ヶ月は苦しそうだが、節目節目でとまっており、下降には抵抗があることを示唆しており、海外勢から見て、やはり日経平均は、比較的底堅いとみえるのではないかと思われる。とはいえ、円建て日経平均の月足では、これまできれいに下値のトレンドがつくられてきていたが、8300円近辺までは少なくとも戻してこないと、トレンドが崩れてしまう危険があることは間違いない。
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登録日時:2009/01/16(07:41)

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