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FFレート、利下げは必至

「雇用統計」の結果を受けてマーケットは大混乱中。DOWは200ドル以上下げて取引されており、シカゴの日経225先物は15,770円まで下落。
為替マーケットではドルが113.20円台まで下落しており、未だ底が見えない状態です。勿論、円買いはクロス取引にも波及し、ユーロ155.90円・英ポンド229.50円・豪ドル93.60・キウイ78.00円という水準で取引中です。

これで次回FOMCでのFFレート引き下げは避けられないでしょう。場合によって、一挙に0.50bpの引き下げもあり得るかも・・・
米国の金利引下げにより円の上昇に歯止めがかかるという皮肉な事態を迎えることになりそうですね。

ECBも昨夜利上げ見送りを発表しており、日本でも「日銀は金利引き上げを見送るべき」という論調が支配的です。しかし、個人的には今回のサブプライム問題の根底には長期間続いた円の低金利が招いた"円安バブル"が存在し、そうした意味では日銀は一日も早い金利の正常化に努めるべきだと思っています。

日本国外で円建ての住宅ローンが当たり前に組まれているなんて異常だと思いませんか?
国内では1年物で0.1%にしも満たない預金金利故に、外貨や株式投資に個人資産が向けられました。政府も株式投資に優遇税制を持ち込み、投資活動を奨励してきたわけです。
銀行はバブル崩壊後の不良債権を税金を借りて処理した上に、低金利の恩恵に与って史上最高益を昨年当たりは記録していましたね。円安のおかげで輸出関連企業も軒並み好調が続きましたが、一般国民は"蚊帳の外"ってのが現在の状況ではないでしょうか?

ハァー、来週の株式市場はどうなってしまうのでしょうか・・・
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登録日時:2007/09/08(00:11)

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