りす栗さんのブログ
ブログ
女性に上目遣いでお願いされたら断れない、の巻
椅子で順番を待っているわたしのそばに、ロイヤルパブのバニーちゃんのようにひざまずいて、うるうる目線でお願いされたのであります。
「処方箋は60日分なのですが、これを出してしまうと在庫が足りなくなりそうなので、ここは30日分にしていただけないでしょうか。」
花粉症対策の錠剤が足りなくなる前に、多めに調達しようと思ったので、一度に出せるマックスの60錠を先生にお願いして、その処方箋を薬局に持って行ったら、こういうことでした。
薬、足りないのか?
-
タグ:
これってセクハラよ。
親父殺しの一句。
わたしを誘ってるわけじゃないので、そこはやはり「お願い」目線じゃないとね。わはは。
なので、わたしが「減らせない」と言えば出さざるを得なかったでしょうね。
とはいえ、お困りのようでしたのでね~。
女性のお願いは断りにくい(^^)
あ。あとのこと聞かなかった。何もないと思います(**);
・ほかの薬局のいくつか調べておく。
・せめて40出せないか?と交渉してみる。
など。
ノーと言えない点については、他に必要な患者さんのこともあるので、あまり大人げないことは言えない、てことで。
花粉症は克服したマイルドでした。。