著者:みんかぶ編集室 
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【韓国旅行】支払いはWOWPASSとJCBカードならどちらがお得?5万円使って比較してみた!(2026年冬・ソウル編)

※注意(お読みください)
本記事に記載している為替レートやクレジットカードの海外事務手数料は、2026年冬(私たちが旅行した当時)の情報です。為替レートは日々変動し、クレジットカードの手数料も各社の改定によって変更される可能性があるため、目安として参考にしてください。

韓国旅行に行く前に、誰もが「お得な支払方法って何だろう?」と考えるのではないでしょうか。

最近はSNSやYouTubeなどでも「韓国旅行にはWOWPASSが良い!」とよく話題になっていますが、実際クレジットカードなどと比べてどのくらいお得なの?発行する価値はある?と悩む方も多いはず。

2026年の冬、友達とソウルへ旅行に行った体験をもとに、どちらがどのくらいお得だったのか検証してみました!

韓国旅行での支払い方法
韓国旅行での支払い方法
韓国での支払い方法
  • 友達(WOWPASS派):SNSで話題のWOWPASSを使ってみたかった!&手持ちのクレカがVisa(海外事務手数料が少し高め)だった。
  • 私(JCBカード派):両替の手間を減らしたいし、手持ちのクレジットカードがJCBブランドで海外手数料が安かったから。

お得なのはWOWPASS!JCBカードとどのくらい差がでる?

結論から言うと、お得なのはやはり「WOWPASS」でした!

気になるのはその差。詳しく見ていきましょう。

友達は今回、少しでもレートを良くするために、街中の両替所で日本円をウォンに両替してからWOWPASSの機械でチャージしていました。

本円をウォンに両替した際のレート
本円をウォンに両替した際のレート

その時のレートは「100円=929ウォン(レート9.29)」。つまり、5万円を出して464,500ウォンになった計算です。

一方の私は、手持ちのJCBカード(JCBカードW plus L)を使用。このカードの海外事務手数料は1.6%です。

もし私がJCBカードで同じ「464,500ウォン」の買い物をした場合、カード会社から請求される日本円は約50,800円になります。

支払い方法 5万円分の買い物(464,500ウォン) 差額
WOWPASS 50,000円
JCBカード 約50,800円 約800円

つまり、その差は5万円使った場合で「約800円」という計算に。

5万円で800円違うなら、韓国でランチが1回食べられちゃうくらいですよね。

「それならWOWPASSが良い!」と感じる人は多いはず。やっぱりWOWPASSのレートは優秀でした。

WOWPASSのメリットと、知っておくべきリアルな注意点

お得さで言えばWOWPASSの勝利ですが、実際の使い勝手はどうだったのでしょうか。

友達が使っているのを横で見ていて感じたメリットと、リアルな注意点をまとめてみます。

WOWPASSのメリット

まず、WOWPASSの最大のメリットは、やはりお得に使えること。

WOWPASSのメリット
  • とにかくお得!
  • アプリで残高や利用履歴がパッとすぐに見られる
  • 専用のチャージ機が街のあちこちに設置されている
  • WOWPASSを持っている同士ならアプリでサクッと送金・割り勘ができる

そして、アプリで残高や利用履歴をすぐに確認することもできます。

また、専用のチャージ機が街のあちこちに設置されているのも魅力。

アプリから簡単に場所を検索できるので、こまめにチャージしやすい環境が整っているなと思いました。

街中に設置してあるチャージ機
街中に設置してあるチャージ機

さらに、WOWPASSを持っている同士なら、アプリの送金機能を使ってサクッと残高を送り合えるのも便利です。

細かい現金を出さずにスムーズな割り勘ができるのは、友達同士などの複数人での旅行においてかなり便利なポイントだと感じました。

WOWPASSの注意点

一方で、使うなら知っておくべきリアルな注意点もいくつかあります。

WOWPASSの注意点
  • 物理カードの発行が必須(発行手数料5,000ウォン)
  • スマホのタッチ決済には対応していない
  • 店員さんがWOWPASSを知らずに「使えない」と言われたことも

まず、利用には「物理カード」の発行が必須となります。

便利なアプリで残高管理や使用履歴の確認はできるものの、スマホのタッチ決済には対応していないので、実際の支払いには必ずカード本体を用意する必要があります。

また、カードの発行には5,000ウォンがかかります。

さらに、ごく稀なケースではありますが、店員さんがWOWPASSのことを知らなくて「うちでは使えないよ」と言われてしまっていたことがありました。

基本的には普通のクレジットカードと同じように決済機に挿せば大体使えるのですが、WOWPASS使えますか?と見せると知らない人は使えないといってきたりする可能性があるので注意しましょう。

「めんどくさい!」という人にはJCBカードも全然アリ!

筆者のJCBカード
筆者のJCBカード(JCBカードW plus L

お得なのはWOWPASSですが、「わざわざ現金を持ち歩いて、都度チャージするのは面倒…」という私のようなめんどくさがり屋には、JCBカードで済ませちゃうのも全然アリだと思います!

手数料はありますが、5万円使ってWOWPASSとの差は800円程度。

クレジットカードの場合はポイント還元もあるのでさらにその差を縮めることもできます。

楽さや便利さを取るなら、クレジットカードを利用しても良いのではと感じました。

「韓国のお店だとJCBは使えないことも多いのでは?」と心配していましたが、今回は市場などに行かなかったこともあり、すべてのお店でJCB決済が完了。

なんと滞滞在中、ウォンの現金を「0円」で過ごせました!

むしろ少しだけ両替して持っていたウォンを、最後に空港で無理やり使ったほどです。(笑)

※クレカ派の注意点①: ホテルなどで決済する際、端末で「ウォン(KRW)で払いますか?日本円(JPY)で払いますか?」と聞かれることがあります。この場合は「ウォン(現地通貨)」を選びましょう。日本円を選ぶとお店側が設定した高い手数料が上乗せされてしまいます。

※クレカ派の注意点②: クレジットカードを使いたい場合、VisaやMastercardブランドは、JCBブランドよりも海外事務手数料が高めに設定されていることが多いです。事前にお持ちのクレジットカードの手数料を確認してから使うのがおすすめです。

クレジットカードでの支払いにしようかなと思った方は、海外事務手数料が安いJCBカードを選ぶのがおすすめです!

まとめ:WOWPASSが向いてる人、JCBカードが向いてる人

WOWPASSとJCBカードの比較
WOWPASSとJCBカードの比較

実際に2人で使い比べてみた結果、それぞれこんな人におすすめだと感じました!

WOWPASSが向いてる人

  • 1円でもレート良く、お得に買い物をしたい人(5万円で約800円お得!)
  • アプリで使った金額や残高をきっちり管理したい人
  • 友達同士でサクッと割り勘(送金)をしたい人
  • 手持ちのクレジットカードの海外手数料が高い(またはクレカを持っていない)人

JCBカード(クレジットカード)が向いてる人

  • 両替やチャージの手間をなくして、ラクに旅行したい人
  • 現金(日本円もウォンも)を持ち歩きたくない人
  • クレジットカードのポイントを貯めたい人

自分の旅行スタイルに合わせて、ぴったりの決済方法を選んで、充実した韓国旅行にしてくださいね!

参考記事
この記事の著者
著者
MINKABUクレカ編集部 みさき
2020年からMINKABUクレジットカードサイトを担当し、これまでに作成したクレジットカードは15枚以上。
ポイントを駆使して、お得に贅沢旅行を楽しむのが趣味。クレジットカードのポイントでリッツ・カールトンに無料宿泊したことも。
最近は、現在のメインカード「マリオットアメックスプレミアム」のスペック改定に伴って、次のメインカードを検討中。

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