【実質2,000円!?】我慢しなくてOK! 2万円の服を「プチプラ感覚」で着回す裏技
「あのブランドの新作、めっちゃ可愛い!…でも2万円かぁ。高くて手が出ない…」
お買い物のとき、そんな風にあきらめてしまうことってありませんか?
実はそれ、この記事を読めば、もう我慢しなくていいかもしれません!
買い方と手放し方をちょっと工夫するだけで、憧れのブランド服を「実質数千円」で着られちゃうんです。
今回は、フリマアプリを使ってたくさんのお洋服を上手に循環させている、ファッション好きのHさんに直撃!
「実質プチプラ」でおしゃれを楽しむ極意をインタビューしました。
2万円の服が「実質2,000円」に!?秘密はメルカリにあり♡
—Hさんはいつも最新のトレンド服を着ていておしゃれで憧れます。
ありがとうございます!
実は、購入した服はシーズンで着た後に、キレイなうちにメルカリで売ることで、結果的にすごく安く着られているので、トレンドの服をたくさん購入することができているんです!
例えば最近だと、『Ameri VINTAGE』の2万1,450円のワンピースを2回着て、そのまま同じ2万1,450円で売却しました。
手数料と箱代を含めた送料を引いても1万8,785円手元に残ったので、実質2,600円ちょっとで着られた計算になります。
—なるほど!一つの服を長く着続けるのではなく、ワードローブをどんどん回していく感覚なんですね。
そうです!
服にはトレンドがあって時間が経つと価値が下がるので、需要があるうちに手放して「回転」させています。
着終わった服を高く売って、そのお金でまた新しい服を買う、というのを繰り返しているんです。
「高く売る」ための徹底したマインドと原体験
—そもそも、どうしてこのフリマアプリで「買って売る」サイクルを始めたんですか?
最初は15年ほど前のことなんですが、服が増えすぎたのがきっかけです。
最初はリサイクルショップに持ち込んでいましたが、フリマアプリで売る方が比較的高く売ることができると気が付いたため、フリマアプリを使うようになりました。
—なるほど。でも、高く売るために服をキレイに保つのは大変じゃないですか?
やっぱり人よりは気にしながら過ごしていると思いますね。
メルカリで悪い評価を絶対につけられたくないので、売る前提の服を着ている時は香水はつけないし、ニオイや油はねが気になる焼肉やラーメンにも行きません(笑)。
身長が低めなので裾を擦らないように底が高い靴を履いたり、虫食いやハンガー跡がつかないよう保管にも特に気を使っています。
失敗しにくいお買い物のコツと、手放すときの工夫
—お買い物するときに「これは高く売れそうだな」と見極めるポイントはありますか?
生産量が少ないブランドの人気商品は高く売れますね。
買う前から公式サイトやECサイトを見て「残り1〜2点」になっているものや、Instagramで公式が推しているカラーは需要が高いので、着用後でも定価以上で取引されることがあります。
見極めが難しい場合は、セカンドストリートなどの「買取強化ブランド」をチェックして参考にするのもおすすめですよ。
—もし、着倒してしまってメルカリで売れなさそうな時はどうするんですか?
私はアイテムや状態で売り先を完全に使い分けています。
靴はどうしても着用感が出やすく送料も高くなってしまうのでリサイクルショップへ。
逆に、シミや毛玉ができてしまった服は、状態に関わらず固定価格で買い取ってくれるZOZOTOWNの『いつでも買い替え割(下取り)』に出すことが多いです。
—なるほど!メルカリ以外でも様々な方法を使って上手に服を循環させていらっしゃるんですね。
次の服をスムーズに迎えるための「手放し方」のコツ
—いざ手放すとなると、出品ややり取りが面倒に感じてしまう人も多いと思うのですが、Hさんはどう工夫されていますか?
売るのが面倒になると服の循環が止まってしまうので、できるだけスムーズに取引できるように工夫しています。
例えば、出品時には以下のように写真をしっかり載せて、質問のやり取りを最小限にしたり。
- 全体
- 生地のアップ
- 背面
- ブランドタグ
- 洗濯表示
- 紙タグ(新品の場合)
値下げ交渉も、お互いサクッと進められるように、プロフィールに「交渉の際は希望額を提示してください」とお願いを書いておくんです。
「いくらまでお値下げ可能ですか?」という質問を減らすだけでも、出品のハードルがグッと下がりますよ。
—なるほど、手放すときのストレスを減らすのが、オシャレのサイクルを止めない秘訣なんですね!他にも早く次の方へ回す工夫はありますか?
希望価格の通知が来た時は、値下げした直後にコメント欄で「ご希望の価格をご提示された方がいらっしゃいましたのでお値下げしました。どなたが購入しても大丈夫です」とお知らせするようにしています。
そうすることで、いいねをしてくれている別の方が「買ってもいいんだ!」と気づいてくれて、結果的に早く次の方へ繋がりやすいんです。
—買いたい人の背中を押してあげるんですね!
あとは、出品する時間帯も自分なりに意識しています。
一般的には18時〜22時が一番売れやすいと言われているんですけど、その分出品する人も多くて商品が埋もれやすいなと個人的には感じていて。
私の場合、扱っているお洋服のターゲットが「20代〜40代の働く女性」なので、彼女たちのライフスタイルに合わせて、通勤時間の8時〜9時、お昼休みの12時、あとはお家でリラックスしてスマホを見ている23時頃を狙って出品することが多いです。
私の経験上ですが、この方がスムーズに手放しやすい気がしています。
—なるほど!売るアイテムのターゲット層に合わせて時間を変えるのは盲点でした。
そうなんです。
これがキッズ服や学生向けの服、あるいは本やゲームなどになると、またベストな時間帯は全然変わってくると思うんですよね。
一概に「この時間が正解」とは言えないので、自分が売りたいアイテムをどんな人が買うのかな?と想像しながら工夫してみるのがおすすめです。
編集部より
Hさんの徹底したフリマアプリ活用術、いかがでしたか?
「高いから」と諦めていたお洋服も、買い方と手放し方を知っていれば、実質プチプラ価格で存分に楽しむことができます。「飽きたら売ればいっか!」と思えると、毎日のおしゃれがもっと自由に、楽しくなるはず。
まずは今週末、クローゼットで眠っている綺麗な服を1着、出品してみることから始めてみませんか?
