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インタートレ、前期最終を一転黒字に上方修正

配信元:株探
投稿:2020/11/10 15:00
 インタートレード <3747> [東証2] が11月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年9月期の連結最終損益を従来予想の2400万円の赤字→5000万円の黒字(前の期は4億0800万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。ただ、通期の連結経常損益は従来予想の6000万円の赤字→8300万円の赤字(前の期は4億1100万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2100万円の赤字→5300万円の黒字(前年同期は2億2300万円の赤字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2020年9月期の通期の業績予想について、金融ソリューション事業およびビジネスソリューション事業において新型コロナウイルス感染症拡大の影響のため商談が長期化し、計画通りの受注には至らなかったことやヘルスケア事業において連結子会社である株式会社インタートレードヘルスケアの通販部門を譲渡したことが影響し、売上高は前期比で122.6%の増収となったものの期初計画を下回る見込みです。利益面においては、開発の効率化・内製化を図ることにより積極的なコスト削減を行ったこと、ヘルスケア事業の通販部門の売却により収益性が改善したことにより営業利益は期初計画を上回る見込みです。経常利益は、持分法適用会社である株式会社デジタルアセットマーケッツの持分法による投資損失を計上したことにより期初計画を下回るものの、親会社株主に帰属する当期純利益は、株式会社デジタルアセットマーケッツが連結の範囲の変更を伴う第三者割当増資を行ったことにより、持分変動利益を計上したため、大幅な上振れとなる見込みです。2.営業外費用(持分法による投資損失)の計上 当社の持分法適用会社である株式会社デジタルアセットマーケッツの決算報告に基づき、当第4四半期連結会計期間において、持分法による投資損失37,676千円を営業外費用として計上いたします。この計上により、2020年9月期連結累計期間において持分法による投資損失は102,738千円であります。
配信元: 株探
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