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株 原油 FX  

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株 原油 FX              
カテゴリ:新聞を読んで
ジャクソンホールで安心感出て上昇して始まった株価も下落に転じた。
方向感は出にくい。
投機筋はドル売りしてるようだ。
無理筋だがいつまでやるんだろう。
カバみたいに寝てるのが一番。


ホットストック:神戸物産が反落、7月月次業績受け利益確定売り
9:35am JST
[東京 28日 ロイター] - 「業務スーパー」を手掛ける神戸物産が反落。25日に発表した7月の月次個別業績の内容を受け、利益確定売りが優勢となっている。7月の売上高は前年比5.8%増となったが、対前年での伸び率は6月と比べ鈍化。また経常利益は15.7%減となった。為替が円高に進んだことにより、為替予約でのデリバティブ評価損が発生したという。

〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半で上値重い、投機筋のドル売り越しが増加
9:35am JST
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(8月22日までの1週間)データを基にロイターが算出したドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は94億ドルと、前週の88億4000万ドルから増加した。

再送-為替こうみる:ユーロは短期的に行き過ぎか、節目試し後調整も=あおぞら銀 諸我氏
9:35am JST
中長期的には上方向だろうが、足元では投機筋のユーロ買いポジションは膨らんでいるし、ユーロ圏ではイタリアの政局などといった懸案事項もくすぶっている。目先では心理的節目1.20ドルに接近しているが、この節目を試したあとは、達成感からいったん調整地合いとなってもおかしくない。

再送-為替こうみる:不自然なドル売り・ユーロ買いは反転へ=みずほ証 山本氏
9:35am JST
米ジャクソンホールでの経済シンポジウムで米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は金融政策への言及を避けた。それでも米金利とドルは下落した。後講釈とすれば、事前にタカ派期待があって、それが剥落したということかもしれない。

再送-株式こうみる:方向感乏しい展開続く、下値では押し目買い=岡三証 小川氏
9:33am JST
ユーロ高を除けば、ジャクソンホール会議が市場に大きな影響をもたらしたとは言いにくい。金融政策に踏み込んだ話が出たわけではない。イベントを無難に通過した形だが、市場の方向性が大きく変わったということでもなさそうだ。

公募投信の資金動向(8月24日分)=野村総合研究所
9:30am JST
[東京 28日 ロイター」 -
2017年8月24日 純資産 ―推計 設定額―

合計 当日 当月累計
総合 878,682 428 12,203
国内株式 86,076 9 57
海外株式 145,904 46 2,396
国内債券 37,068 -8 170
海外債券 161,253 21 405
国内ハイブリッド 47,498 -10 94
海外ハイブリッド 129,985 -4 -122

注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額を差し引いた額

 

ホットストック:エノモトが買い気配、株式分割を材料視
9:29am JST
[東京 28日 ロイター] - エノモトが買い気配を切り上げている。同社は25日、9月30日現在の株主に対して、10月1日付で、1対4の株式分割を実施すると発表した。流動性向上などに期待する買いが先行した。

〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は続伸、イベント通過で買い戻し先行
9:20am JST
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比49円62銭高の1万9502円23銭となり、続伸で始まった。ジャクソンホール会合で米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は金融政策に言及しなかったが、円高の進行が限定的だったことで、株式市場では買い戻しが先行した。先行きの不透明要因は多く、高寄り後は伸び悩んでいる。パルプ・紙、その他金融が高い。半面、鉱業、銀行、輸送用機器などがさえない。

ホットストック:アイオーデータが急反発、日立マクセルとの資本業務提携を好感
9:18am JST
[東京 28日 ロイター] - アイ・オー・データ機器が急反発。25日に発表した日立マクセルとの資本・業務提携を好感した買いが先行している。日立マクセルが9月11日付で、アイ・オー・データ機器の第三者割当を通じ、同社株74万株を引き受ける。出資比率は4.99%となる見込み。次世代製品・サービスの共同開発や、新ビジネスの創出などを目指す。

ホットストック:鳥貴族が続伸、10月に全品298円均一に値上げ
9:10am JST
[東京 28日 ロイター] - 鳥貴族が続伸して始まった。28日に発表した価格改定を材料視している。これまで全品280円(税抜)均一の価格を維持してきたが、人件費を含めた店舗運営コストの上昇や国産食材価格の高騰などを背景に、10月1日から全品298円(同)均一へ値上げする。業績の押し上げ効果を期待した買いが入っている。




トップニュース
寄り付きの日経平均は続伸、イベント通過で買い戻し先行 9:30am JST
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コラム:FRB議長、トランプ氏に規制肯定のメッセージを発信 8:50am JST
東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ
187.40
-0.27
18,090,600
株式会社東芝
323.00
+1.57
10,536,000
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
659.50
-0.72
10,090,100
日本郵船株式会社
215.00
-0.46
2,252,000
野村ホールディングス株式会社
609.20
-0.15
2,115,000
株式会社商船三井
345.00
+0.58
928,000
株式会社ジャパンディスプレイ
201.00
+0.50
821,200
東京電力ホールディングス株式会社
443.00
+0.45
618,900
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