fhaopierulkjさんのブログ

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一年に一度だけ、天の川を渡って彦星と

もうすぐ七夕。
一年に一度だけ、天の川を渡って彦星と織姫が逢えるといわれているロマンチックな日だが、残念ながらあまりお天気が良くないイメージが強い。事実、過去27年間の7月7日夜の晴天率をみてみると、もっとも晴天率が高い沖縄で41%。東京は15%という数字が出ている。(weathernews調べ)
この時期はまだまだ梅雨が明けていないエリアが多く、天の川をハッキリと目にするのは難しそうだ。今年はなんと、台風が近づいてきているらしい。はたして7日7日は晴れるだろうか?
"満天の星空"は恋する気持ちを盛り上げる

夜空に瞬く無数の星たちに魅せられる人は、シアリス 通販老若男女問わず多いものだ。とりわけ女性は、満天の星空に弱い。何万光年先から発せられた光に思いを馳せる……とまではいかなくても、単純に星空を眺めていると心ときめく。
たとえ隣にいるのが恋人でなくても、なんだか好きかも~と思ってしまうかもしれない。それくらいの効力が満天の星空にはあるのだ。だから、男性から天の川が見えるほどの美しい星空を、しかも七夕の日に見せられたりなんかしたら、迷っていた告白の返事もOKしてしまうかもしれない。
天気が悪くても、確実に天の川を見せたい!

ただでさえ、クリアな星空が見られる場所は限られているのに、天気が危ぶまれる七夕の日に天の川を見せるなんて至難の業。じゃあプラネタリウムに連れて行けばいいとなるが、威哥王近くに施設がない場合や時間的に難しい人もいるだろう。
そんなときにおすすめなのが、『大人の科学マガジン 新型ピンホール式プラネタリウム』(大人の科学マガジン編集部・編/学研プラス・刊)。自分で工作をしてプラネタリウムが作れるというシロモノだ。これなら、どこでも好きな場所で満天の星空が楽しめる。

ちょうど今年の七夕で結婚10周年を迎えるわが家においては恋愛目的ではないが、子どもたちに天の川を見せてやりたい気持ちから、このプラネタリウムの付録に取り組んでみた。
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