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娘を歯医者に連れて行くの巻き
kacoさん
更新:2008/6/9 21:51投稿:2008/6/5 20:15
娘の歯磨き係りは主人でして、必ず半年に一度は歯科医に健診に出かける主人は娘の歯にもかなり神経質です。
先日、娘の歯を磨きながら、奥歯の乳歯の下から永久歯が出てきているので一度歯科医につれてゆけと言います。
従順な？妻の私、早速県でやっている障害者専門の歯科センターに電話して予約を取りました。
結構混んでいる上に、娘も高校になって下校時間も遅いので、もともと４時半までしか予約を受けないセンターではなかなか日と時間が合わず、６月１７日にやっと予約がとれました。
それから２週間くらいした先週土曜日になって、急に「だんだん永久歯がでてきたから、もっと早く見てもらわなくてはダメだ！」と言い張ります。
「え～、１７日に予約したよ」「そんなじゃダメだ。学校休ませてでも連れて行け！」
娘が学校に行っている時間が私の自由時間なのに～
仕方なく、月曜日に電話し、頭を低くして（電話では見えないけど）すいませんを連発して、３日の火曜日に予約をいれなおし、娘を早引けさせて、連れて行きました。
歯科医の先生、診察するなり「なにそんなに慌てて来たんだ？」っていう感じで、乳歯を無理に抜くと隣の歯が空いているスペースに寄ってきて、下から永久歯が生えるスペースがなくなってしまうことがあるので、残っている乳歯はそのままにしておいたほうが良いと説明してくれました。
「せっかく来たんだから、衛生師さんにきれいに歯磨きでもしてもらっていけば？」といわれ、きれいに磨いてもらい帰って来ました。
あ～あ、疲れた。
夫にいうと、「へへ、なんともなくて良かったね」だって。
「お疲れ様。」とか「悪かったね」とか言えば～？
おりしも昨日は主人のお母様のお誕生日。ケーキを持って娘とお邪魔して、ちくちくと文句を言っておきました。えへへ。
さて、今日の猫ちゃんも絵葉書。昨日の絵葉書と同じ方に頂きました。編み物、縫い物、働き者の猫ちゃんたちです。
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心配で心配でいても立っても要られない。
親ばかですね、これぐらいでいいんですよ。
うちなんかきもち悪いと高校からはほったらかしです。
男親でここまでできないですね、えらい！！
私もだんなの身なので 笑
確かに、娘の世話は良くしてくれるのでありがたいと思っています。
娘が生まれた時から、メロメロでした。
「あまり、子供にのめりこんで、奥様をほったらかしにすると老後はわびしいわよ～」と脅しましたが、ぜんぜん効果はありませんでした・・
金の延べ棒さん
お母様には、軽く「頭にきちゃう～」みたく言うのがコツです。
真剣に文句言ったら、なんていったって（いくつになっても）可愛い？息子ですからね。私のほうが嫌われてしまいます。
おかげさまで、主人の両親とも今のところ円満です！
>先日、娘の歯を磨きながら、奥歯の乳歯の下から永久歯が出てきているので一度歯科医につれてゆけと言います。
早いほうがいいとは言いますもんね(^^ゞ
でもでも、歯の掃除とかまでやってもらって、歯医者さんの解説いただけたのならよかったかな？と！
>編み物、縫い物、働き者の猫ちゃんたちです。
楽しそうにやってますね！(^^♪
まあ、半年ぶりくらいで歯科医さんに診ていただいたので、ちょうど良かったかな。
可愛い働き者の猫ちゃんの中では、右から２番目のお裁縫の猫ちゃんが私のお気に入りです。針仕事の嫌いな私、猫の丸い手に一生懸命針を持ってお仕事していると思っただけで、その健気さに脱帽です。
私の息子も1ヶ月に1度、学校を早引けして、小児歯科へ連れて行ってます。
歯の入れ替る時期＆乳歯に虫歯があるので、5,6年前から通院してます。
もう慣れっこですが。。。
やっぱり、病院へ連れて行くのは一苦労ですね。
お子さんが大きくなればなるほど、大変ですもんね。
kacoさんのお気持ちもよくわかります。
父親って、普段、仕事をしているから、子どもの通院の苦労なんて分かってませんものね。
kacoさんのご主人のお母様に、文句を言える関係が羨ましいです。
うちなんて、そんなこと言ったら、戦争勃発です。
病院は「予約する」（なかなか先方とこちらの都合がマッチングしない）
「送れずに連れて行く」出掛けにお手洗いタイムになったり、道が混んだりいろいろあります。自分ひとりならさっと出かけられるのですが
「待たされる。」もちろん、予約時間は目安だし、先の患者さんの状態次第です。待合室のポスターを破いたり、おもちゃを投げて壊したりしないように気をつかいます。
「診察台の上に押さえつける」大きくなると、むくっと立ち上がろうとする力も大きいです。
診察を終えても、会計までに少し間があります。
帰りの車に娘を押し込むと、マラソン選手ではありませんが、「自分で自分をほめたい」気分になります。
お母様にはあくまで、かる～く、さらっと言うのがコツです。