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瀬谷空悠太郎さんのブログ

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NYダウ続落

NYダウは下げ幅が小さくなったものの続落。
本日の東京市場は大幅安スタートが予想される。
VIX指数は24.91。相場が荒れやすいことを表している。
朝方ユーロドルは、一時1.280割れ。
リスクを回避しようと一気に売られるのは必至。
より底とは考えづらい。
寄り付き前の外資系動向は1770万株の大幅な売り越し。
売りに傾いた以上、今まで反応のなかった、普天間の日本独自の売り材料にも敏感に仕掛けが入ってくることが予想される。今後は、売り材料に敏感、買い材料に無反応傾向に傾いてくることが考えられる。

東証系がメインの銘柄は、アローヘッドの約定スピードには、注意。

スペインの危機も以前から言われていたが報道ベースで煽りが最近、きつくなりはじめているのが気になる。

まだ決算を発表していない銘柄は、期待もいり混じっているため、まだ逃げやすくなっている。オリックスなどは四季報の今期予想が良いため、期待感がまだあるようだ。より底で比較的買われているが、これで売りつけられていたとしたら、需給は急激に悪化していることが想定される。

2004年のチャートにそっくりになってきた。この通りになるならば、この調整は5月中旬まで続くことになる。

危機時に売り込まれるのは、やはり金融、保険、不動産などになってしまうのか。

9:45
本日のクレディスイス経由の手口がかなり注目。チャート的に支えになっていた10800台を寄り付き時点で割れていることで、需給は悪くなっていることが予想できるので、投げを誘う売買を仕掛けてくる可能性は十分ある。3月中旬のもみ合いレンジの下値を一時割れていることは意識されやすい。

10:00
ドル円が仲値にかけて下げてきたことも気がかり。今日の高値をとりにいくようだと今日の日経も下げ止まりをみせそうだが、テクニカル的なリバウンドにとどまる可能性のほうが高いのでは。
10700台で下げ止まっているが着々とヘッジをしていると予想。

13:30
後場に入ってさらに売り物。前場でヘッジは終えたのか下値ためしの展開へ。

14:00
後場決算期待銘柄さえも崩れだす。
好決算がでたとしても、買われるか微妙な需給になってきた。

15:00
日経終値は10695.69(-361.71)
今年最大の下げ幅となった。

15:15
ファーストリテイリングのユニクロ事業の既存店売り上げ高が前年比-12.4%減。柳井社長は、記者会見で4月5月は挽回できると先月言っていただけに失望が出そうだ。
ユーロドルが明確に1.280割れ、ユーロ円も明確に120円割れ。東京市場引けてから欧州勢の売り仕掛けが強烈。

17:00
クロス円、ドルストレートは、ショートカバーにくわえて、スイス中銀による介入で一時リバウンド。
英FTSETM100や独DAX30は寄り付き後、リバウンドし、プラスに転じる。

0:15
NYダウは下げ幅を拡大、日経平均は10500割れ、2月の安値から4月の高値の半値すらした回る展開。
こうなってくると上に戻るには、かなりの時間を要することを意味しそうだ。
VIX指数も26.48まで上昇。30超えも時間の問題。
ユーロドルも1.27を割れ、どんどん安値を更新している。

このままだと、新年度相場で買った人の大半が含み損を抱えることになるので、需給はかなりまずいことになりそう。
リーマンショック時のポジションの強制決済の連鎖が思い出される。
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登録日時:2010/05/06(08:39)

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このブログへのコメント

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    2010/05/06(09:37)
    おはようございます。
    VIX指数は久々に危険水準に到達。
    嫌な気分のようです。
    経済指標は雇用統計の改善を示しています。
    NZの雇用統計すごい改善にびっくりしています。
    煽っても米国はギリシャ国債買っていないので、知らん顔です。
    フランスだけ青い顔。
    ドイツは付け込んで、高く金利を設定でき儲かったでしょう。
    「おぬし悪やのう」というとこでしょう。
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    2010/05/06(10:34)
    日本経済は、外需に頼っている以上、一部の国が危機になるだけで、余波をくらいますからね。NZのようには行かないでしょうね。
    悪材料にしか反応しないような地合いになりつつあるので、もしかしたら、この下落は5月中旬にとどまらないかもしれませんね。

    私が一番懸念しているのは、ユーロドルの月足です。
    2002年から綺麗な上昇トレンドを描いてきましたが、2008年でショックが起こり、その後2009年後半にかけて反発。そしてそこから半年リーマンショックの安値を伺う展開です。チャートどおりに動くのならば、2,3年後には1.00も割れているかのようなチャートに見えます。
    ファンダメンタルやチャートからも、ユーロ解体という最悪のシナリオも私は、想定しています。
    一時期ポンド危機なんていわれ方をしましたが、今は、その対象がユーロになっている、そんなイメージです。

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