★アル・ゴア自身が「不都合な真実」 アル・ゴア

[元祖SHINSHINさん]

二酸化炭素がかわいそう。
アル・ゴアを支援しているのは、ロス茶。

★米財界人２世ボンクラの星だった　ジョージ・W・ブッシュ
ブッシュは毎日、チェイニーから叱られていた。
「私たち大企業に生まれた者は、頭が悪いのが当たり前で、それでも何とかこうやって重たい責任を果たしている。みんなも、そうでしょう？」

★”ネオコンよりも恐ろしい”ユダヤ人　ラーム・エマニュエル
彼の所属する団体は、最も強硬なイスラエルロビーである。
妙なことに、彼がオバマを最も強く守っている。
いったい誰が彼を大統領首席補佐官に任命したのか。
私にもわからない。

★巻き返しを図る欧州ロス茶　ジェイコブ・ロス茶　ナット・ロス茶
ジェイコブの息子が党首の座を継ぐ。

★ロス茶家の内紛　イヴリン・ロス茶　ダヴィド・ロス茶
反ジェイコブ連合。

★アメリカとつながるワルの指導者たち　江沢民　曽慶紅
まだ生きている上海閥＝石油党＝太子党の悪人指導者。

★今や落ちぶれたネオコン思想家達　フランシス・フクヤマ他
ネオコン派（Neo-conservatives）とは、アメリカの軍事力にものをいわせて、
自分たちの身勝手な「世界革命思想」の実行を唱えた元左翼知識人たち。
イラク戦争はネオコンの実験場だったが、みごとに失敗した。

★中川昭一朦朧会見を仕組んだ男　ロバート・ゼーリック
なぜか世界銀行総裁になった。
直接手を下したのは財務省国際局長だったタマキ○だ。
愛人のE記者に薬をもらせた。

★小沢一郎逮捕攻撃に失敗したワル　ジョゼフ・ナイ
学者のふりをした謀略家。

★安保問題で脅しをかける連中　リチャード・アーミテージ　マイケル・グリーン
前者はCIAの麻薬王、後者は米民主党・共和党の両刀使いで日本でも自民・民主の両刀使い。
影響力が大きい。


以上、絶・廃版にならないうちに急ぎ買った方がよい書籍より。

「世界権力者　人物図鑑」
　～世界と日本を動かす本当の支配者たち～
　副島隆彦著　日本文芸社　1,500円+税

副島氏は、ロック笛がロス茶の単なる使用人とは見ておらず、
両陣営の激しい権力争いと踏んでいる。
大変に説得力があるし、そういえば符合する相場材料も多い様に思える。