■注目銘柄:【買い】ソフトバンクグループ㈱(9984)
日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連企業等を傘下に置く持ち株会社。
■注目理由
11月7日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(4-9月)の業績は、前年同期比で売上高△0.2%ながら四半期利益は+57.5%となった。
売上営業利益率は前年同期の14.1%→15.6%に上昇し、好調だ。
チャートを見ると、7日は一気に7300円台を突破し、翌8日も一時上昇して8000円台をうかがう動きとなっている。
一目均衡表によると遅行線が日々線の上を推移し、転換線が基準線を上回り、株価が雲の上にあることから、目先は強気相場が続くだろう。
現地時間6日午後に行われた孫正義社長と米国トランプ次期大統領との会談で、ソフトバンクグループが米国スタートアップ企業などに500億ドル(約5兆7000億円)を投資することで合意しており、同社株に対する注目度が世界的見地からも高まっているようだ。(出典:2016年12月8日 株経ONLINE)
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
11月7日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(4-9月)の業績は、前年同期比で売上高△0.2%ながら四半期利益は+57.5%となった。
売上営業利益率は前年同期の14.1%→15.6%に上昇し、好調だ。
チャートを見ると、7日は一気に7300円台を突破し、翌8日も一時上昇して8000円台をうかがう動きとなっている。
一目均衡表によると遅行線が日々線の上を推移し、転換線が基準線を上回り、株価が雲の上にあることから、目先は強気相場が続くだろう。
現地時間6日午後に行われた孫正義社長と米国トランプ次期大統領との会談で、ソフトバンクグループが米国スタートアップ企業などに500億ドル(約5兆7000億円)を投資することで合意しており、同社株に対する注目度が世界的見地からも高まっているようだ。(出典:2016年12月8日 株経ONLINE)
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。