【テクニカル面では短期上昇トレンドが出現】
業種:情報・通信業
時価総額:
PER: 23.18倍
PBR: 2.30倍
【上期経常を16%上方修正・最高益予想も】
上期連結経常利益を従来予想の258億円→299億円に16%上方修正し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想を発表。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の428億円→469億円に上方修正したがまだまだ評価不足で今後は更なる上振れが期待できる。
【主力の映画事業でヒット連発】
ドラえもん」「名探偵コナン」といった定番アニメ作品をはじめ、「シング」「ワイルドスピード」などの洋画作品が高稼働だったことが好決算に寄与。「シン・ゴジラ」のパッケージソフトの販売好調も業績拡大に貢献。
【テクニカル面では短期上昇トレンドが出現】
7/18の決算発表を契機に2015年以降のレンジ相場の上限を一気に抜け
二段上げが開始され、更なる上値の期待が出来る
映画やTV番組の製作・販売などを手掛ける。演劇事業、不動産事業も。17.2期3Qは、「君の名は。」のメガヒットロングラン興行などで映画事業が好調。不動産事業やその他事業も利益面で寄与。
時価総額:
PER: 23.18倍
PBR: 2.30倍
【上期経常を16%上方修正・最高益予想も】
上期連結経常利益を従来予想の258億円→299億円に16%上方修正し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想を発表。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の428億円→469億円に上方修正したがまだまだ評価不足で今後は更なる上振れが期待できる。
【主力の映画事業でヒット連発】
ドラえもん」「名探偵コナン」といった定番アニメ作品をはじめ、「シング」「ワイルドスピード」などの洋画作品が高稼働だったことが好決算に寄与。「シン・ゴジラ」のパッケージソフトの販売好調も業績拡大に貢献。
【テクニカル面では短期上昇トレンドが出現】
7/18の決算発表を契機に2015年以降のレンジ相場の上限を一気に抜け
二段上げが開始され、更なる上値の期待が出来る
映画やTV番組の製作・販売などを手掛ける。演劇事業、不動産事業も。17.2期3Qは、「君の名は。」のメガヒットロングラン興行などで映画事業が好調。不動産事業やその他事業も利益面で寄与。