前引けの日経平均株価は76.26円安の10259.43円、TOPIXは6.68ポイント安の898.05ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は360、値下がり銘柄数は1113、出来高は概算で8億4112万株、売買代金は概算で5640億円でした。
NY株式市場でダウ平均が83ドル高と続伸、FRBが公定歩合を0.5から0.75へ引き上げ、景気の見通しに期待感が持たれ米株が上昇しました。
FRBによる利上げで、為替市場ではドルが買われ上昇、前引けの時点では1ドル=91.90円とドル高が進行しました。
本日、売買最終日となるJAL
<9205.T>は1円売り気配で値がつかず、1円での売り注文は2億979万9000株が、そのままとなっています。
東京市場ではドル高、円安を背景に外国人投資家が輸出関連に強気の構えとの観測が流れ、軟調な地合いの中、ソニー
<6758.T>、キヤノン
<7751.T>がプラス、トヨタ
<7203.T>、ホンダ
<7267.T>はこじっかりとなっています。
東証一部売買代金トップのジーエス・ユアサ
<6674.T>は大和投信の「ダイワ・ニッポン応援ファンド」への組み入れ期待で大幅高、みずほFG
<8411.T>はゴールドマンサックス証券が目標株価を引き下げたことで下落、ダヴィンチHD
<4314.J>は赤字と債務超過との観測報道でストップ安売り気配、新興不動産企業にも悪影響が波及して、ケネディクス
<4321.T>、ゼクス
<8913.T>、なども値下がり率上位にランクイン。
くらコーポレーション
<2695.T>はクレディスイス証券から新規「アウトパフォーム」、目標株価40万円とのレポートを好感して上昇、カブドットコム証券
<8703.T>は株式分割、増配を発表したために人気化しました。
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