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22日の東証不動産投信市場で、REIT(不動産投資信託)が後場急騰。日本コマーシャル投資法人がストップ高まで買われたほか、ジャパンエクセレント投資法人、ケネディクス不動産投資法人、プレミア投資法人などが前日比10%超上昇するなど関連銘柄が軒並み高となった。
日本銀行が22日の金融政策決定会合で、不動産投資信託が発行する不動産投資法人債などを新たに適格担保対象に加えることを決定。資金繰りが厳しくなっていた不動産業界への安心感が広がり、買い材料視された格好だ。
日銀は、不動産投資法人債に加え、短期不動産投資法人債や不動産投資法人CP(コマーシャル・ペーパー)などを適格担保とする。2月末までに実施する見通し。
ただ、不動産業界に詳しい野村証券金融経済研究所・企業調査部シニアアナリストの荒木智浩氏によれば、「一連の決定が不動産業界にもたらす影響は未知数」という。荒木氏は「あくまでも、不動産投資信託債を担保に日銀が金融機関に融資できる仕組みができるだけ。これにより、直接的に不動産投資信託の償還リスクが緩和されることや、新たに不動産投資信託債を発行しやすくなる環境ができるわけではない。良いニュースに違いないが、効果を見極める必要がある」と指摘している。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
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