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タカラレーベンが朝高後に軟化、第1四半期営業益は黒字転換も通期計画進捗率20%
タカラレーベン<8897.T>が朝高後に軟化している。同社は25日取引終了後に、17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業損益は30億3300万円の黒字(前年同期は3億1600万円の赤字)に転換したが、通期計画150億円に対する進捗率は20.2%だった。
売上高は211億9600万円(前年同期比2.3倍)で着地。不動産賃貸事業や不動産管理事業が堅調だったほか、発電事業の売上高が大きく伸びたことが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
売上高は211億9600万円(前年同期比2.3倍)で着地。不動産賃貸事業や不動産管理事業が堅調だったほか、発電事業の売上高が大きく伸びたことが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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