この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
8382  東証プライム

中国銀行

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

中国銀行のニュース

中国銀行のニュース一覧

「GLP早島IV」開発プロジェクトに対するグリーンローン実行について

配信元:PR TIMES
投稿:2024/04/30 19:47


 中国銀行(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 頭取 加藤 貞則)では、「TSUBASAアライアンス」※¹で連携する株式会社千葉銀行(千葉市中央区千葉港1-2 頭取 米本 努)とともに、日本GLP株式会社(東京都中央区八重洲2-2-1 代表取締役社長 帖佐 義之)が事業主体となる物流施設「GLP早島IV」の開発プロジェクトに関して、早島4ロジスティック特定目的会社(当該開発プロジェクトをおこなう特別目的会社)向けにグリーンローンを実行しましたので、お知らせいたします。
 本案件は物流施設の新規供給による雇用創出効果など、当行営業エリアの地域活性化にも貢献するプロジェクトであり、当行にてこれまで多数の取扱実績がある不動産ノンリコースローンを活用した取組みとなります。

1.グリーンローンについて
 日本GLP株式会社は環境改善効果を有する物流施設の開発資金については、グリーンローンとして資金調達することを「日本GLP株式会社 サステナビリティファイナンス・フレームワーク」の中で策定しています。開発予定の物流施設はCASBEE「B+ランク」以上の環境認証評価を取得予定の物件として、当該フレームワークに適合した借入金であり、グリーンローンとして融資実行をおこなうものです。
 当該フレームワークは金融関連団体、関連省庁などが公表している原則および各種ガイドラインにて要求される水準を満たしたものであり、その適格性については株式会社日本格付研究所(JCR)による第三者評価を取得しています。

2.本件ファイナンスの概要


※¹
中国銀行、千葉銀行、第四北越銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、武蔵野銀行、滋賀銀行、琉球銀行、群馬銀行の 10行が参加する地銀広域連携の枠組み。(URL:https://tsubasa-al.co.jp
配信元: PR TIMES
銘柄スクリーニング

中国銀行の取引履歴を振り返りませんか?

中国銀行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。