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中央魚類 <8030> [東証Ｓ] が1月31日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比9.3％増の22.2億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の16億円→20億円(前期は20.3億円)に25.0％上方修正し、減益率が21.2％減→1.5％減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→6.1億円(前年同期は11.4億円)に2.9倍増額し、減益率が81.5％減→46.6％減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比27.2％減の8.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の2.7％→1.8％に悪化した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の16億円→20億円(前期は20.3億円)に25.0％上方修正し、減益率が21.2％減→1.5％減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→6.1億円(前年同期は11.4億円)に2.9倍増額し、減益率が81.5％減→46.6％減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比27.2％減の8.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の2.7％→1.8％に悪化した。
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