■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード・ソフトで総合トップ。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)。
通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
今回の決算は「ニンテンドースイッチ」と関連ソフトの売上が収益を押し上げており、通期業績予想は従来の見通しを据え置いているが最終利益に対する1Qの進捗率は既に47.2%に到達、(出典:2017年7月27日 みんなの株式)
今後の上振れの可能性も期待できるだろう。直近の値動きは35000円から38000円を上下しているが、好決算を受けて株価が25日移動平均を上抜けしており、買いの勢いが増していると伺われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)。
通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
今回の決算は「ニンテンドースイッチ」と関連ソフトの売上が収益を押し上げており、通期業績予想は従来の見通しを据え置いているが最終利益に対する1Qの進捗率は既に47.2%に到達、(出典:2017年7月27日 みんなの株式)
今後の上振れの可能性も期待できるだろう。直近の値動きは35000円から38000円を上下しているが、好決算を受けて株価が25日移動平均を上抜けしており、買いの勢いが増していると伺われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。