■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード、ソフトで総合首位のビデオゲーム、プラットフォームの会社。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)の業績は前年同期比で売上高△26.9%、経常利益は△11.2%で減収減益に着地。
しかしながら通期の同利益を従来予想の100億円→300億円(前期は287億円)に3.0倍上方修正、一転して4.2%増益見通しとなっており、好調だ。
3月3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch」について、3月3日から5日の3日間における国内推定販売台数が33万637台だったとする速報を発表しており(ファミ通)、多くの小売店で発売前から予約を打ち切り、当日販売分も即時完売となったことなどが各所で報じられており、増産も示唆されていることから改めて業績への期待感が高まる格好となっている。(出典:2017年3月8日 フィスコ)
チャートを見ると5日移動平均が25日移動平均を大きく超え、75日移動平均に接する水準まで達していることから、引き続き上昇が継続すると思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成29年3月期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)の業績は前年同期比で売上高△26.9%、経常利益は△11.2%で減収減益に着地。
しかしながら通期の同利益を従来予想の100億円→300億円(前期は287億円)に3.0倍上方修正、一転して4.2%増益見通しとなっており、好調だ。
3月3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch」について、3月3日から5日の3日間における国内推定販売台数が33万637台だったとする速報を発表しており(ファミ通)、多くの小売店で発売前から予約を打ち切り、当日販売分も即時完売となったことなどが各所で報じられており、増産も示唆されていることから改めて業績への期待感が高まる格好となっている。(出典:2017年3月8日 フィスコ)
チャートを見ると5日移動平均が25日移動平均を大きく超え、75日移動平均に接する水準まで達していることから、引き続き上昇が継続すると思われる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。