2023年9月期　過去最高益にも関わらず、下がり過ぎ。2022年9月期対比でも、業績、配当共にアップしている。期初の予想利益を高くし過ぎただけではないか

2003円で割高となるとの見解は、保守的すぎる。2023年9月決算は、過去最高益、2024年9月期の予想益は、これに迫る、過去2番の最終利益。2003年9月の予想益が高すぎた故、予想益対比で、マイナス（未達成）で、株価が200円近く下がっている。これが下がり過ぎ。

2023年9月期　過去最高益ながら、下がり過ぎ、第2四半期に、高い見通しを公表した影響大、2024年9月期は、逆に、保守的見通しを公表している。2024年央に、好決算見通しでると、暴騰する可能性もある。現在、割安過ぎる感あり。