業績回復に注目。
17年10月期通期連結業績予想は、売上高は187億円(前期比44.9%増)、営業利益は4.5億円(同310.4%増)、経常利益は4億円(前期は3,500万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は3.5億円(前期比358.4%増)の見通しとなっている。
同社は今後、大阪市と多くの分野において連携・協働を促進し、地域の活性化とサービスの向上を図っていく。知育事業については、新たに注力している新規需要分野は未だ目立った実績に結びついていないが、リピート需要は根強くトータルの売上は堅調に推移している事から今後の新規事業にも期待して行きたい。
同社は今後、大阪市と多くの分野において連携・協働を促進し、地域の活性化とサービスの向上を図っていく。知育事業については、新たに注力している新規需要分野は未だ目立った実績に結びついていないが、リピート需要は根強くトータルの売上は堅調に推移している事から今後の新規事業にも期待して行きたい。