株価(04/26)

年高値
年安値
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売り

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536

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ティムコの売買予想

買い予想

株価診断結果「割安」に賛成

予想株価
570円
現在株価との差-199 (-25.87%) 
登録時株価
525.0円
獲得ポイント
+41.16pt.
収益率
+14.66%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
【株価分析結果】2015/12/05 01:38
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較で割高と判断されます。しかし、過去比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「570円」を超えると割高圏内に入ります。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値より低い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄のPERは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に利益動向が比較されている可能性があります。
 結果、現在、この銘柄のPERは同一業種分類の平均値よりも高い為、相対比較の観点からは割高と判断されます。
6件のコメントがあります
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    1/15
    下方修正 5連続

    0.2億円の黒字→14.7億円の赤字(前年同期は300万円の黒字)に減額し、
    一転して赤字

    次回決算発表予定: 2016年1月19日(本決算)
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    jade250さん(932.33point)

    買い予想 長期 目標株価630円

    2016/01/18 売り 売り予想 中期 目標株価497円 fsiconさん (1.63point)
    2016/01/17 売り 個人投資家の意見「売り」に賛成 みかん55さん (-2.65point)
    2016/01/17 売り 売り予想 長期 目標株価250円 にゃいたさん (-2.77point)
    2016/01/15 売り 売り予想 短期 目標株価400円 夢想人さん (-3.34point)
    2015/12/12 売り 売り予想 松岡政也さん (23.45point)

    2015/12/07 買い 株価診断結果「割安」に賛成 株はがまん☂☃ が出来ないさん (15.22point) コメント[2]

    2015/11/01 売り 買いライン 会社員Aさん (30.41point)
    2014/09/24 売り 売り予想 中期 目標株価576円 生涯現役さん (30.46point)

    2014/06/01 買い 買い予想 長期 目標株価630円 jade250さん (932.33point) コメント[1]

    2014/01/22 売り 個人投資家の意見「売り」に賛成 ナイルの庭さん (168.17point)
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    話題>WHO、ジカ熱拡散で緊急事態宣言―関連銘柄は忌避剤メーカーなどが中心
    2016/02/03 18:14

     中南米を中心に感染症のジカ熱が急速に拡大している。ジカ熱はデング熱などと同様、蚊が媒介する感染症で軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、けん怠感、頭痛などがおもな症状。WHO(世界保健機関)は南北米大陸だけで感染者は300万-400万人になると予想し、1日に緊急事態を宣言した。

     症状自体は軽いため気付きにくいとされるが、近年ブラジルで小頭症の新生児が増えている理由にジカウイルスとの関連を指摘する声は強い。事実、米疾病予防管理センターは妊娠中のジカ熱感染に関し詳細な調査結果が得られるまで流行国地域への妊婦の方の渡航を控えるよう警告をした。危険性が低いと断言はできない。特に南米で流行していることから、8月にブラジルで行われるリオデジャネイロ五輪への影響は懸念される。

     より懸念されるのは二次感染の拡大だろう。米国では2日、海外旅行から戻ったジカ熱感染者から性交渉で二次感染したケースが確認。また、オーストラリア、タイでも感染が明らかとなった。日本はジカ熱の媒介蚊であるヒトスジシマカが秋田県および岩手県以北を除くほとんどの地域に生息しており、海外でウイルスに感染した日本人帰国者や外国人旅行者を介し感染することはあり得る話だ。

     仏製薬大手サノフィがワクチンの開発に乗り出したと報じられているが、現状でジカウイルスに対する特有の薬は見つかっておらず、有効なワクチンもないため対症療法が中心。厚生労働省は流行地における長袖・長ズボンの着用、害虫忌避剤(蚊を寄せつけない効果のある薬剤)の使用など推奨している。

    <関連銘柄は忌避剤や殺虫剤メーカーが中心か>

     関連銘柄はワクチンがないため、医薬品メーカーより害虫忌避剤や殺虫剤、蚊帳などを販売する企業が中心となる。虫よけ剤を販売するアース製薬、フマキラー、蚊を寄せ付けない二酸化塩素ガス溶存液の特許を持つ大幸薬品、防蚊加工のビットレッチ防虫繊維衣料扱うティムコ、防虫剤処理蚊帳を販売する住友化学だろう。

     その他、蚊が寄りつきにくいにおい成分の入ったパジャマを開発中のグンゼや帝人(防虫加工ポリエステル織編物)、ティムコ(防虫繊維)、日東製網(防虫ネット)、関西ペイント(蚊よけ効果のある塗料)なども関連銘柄。一方、JAL、ANAは感染拡大から海外渡航者が減少すれば逆風となる

    ティムコ(防虫繊維)
    防虫繊維衣料中心に堅調増
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    釣りバカ日誌 Season2~新米社員 浜崎伝助~

    テレビ放送:
    毎週金曜20:00~テレビ東京系
    最新の放送予定はこちら - Yahoo!テレビ >
    見逃し配信:
    毎週金曜21:00~毎週木曜20:59
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    ティムコ、上期経常を一転47%減益に下方修正、通期も減額
     ティムコ [JQ] が7月7日大引け後(15:30)に業績修正を発表。17年11月期第2四半期累計(16年12月-17年5月)の経常利益(非連結)を従来予想の2900万円→900万円(前年同期は1700万円)に69.0%下方修正し、一転して47.1%減益見通しとなった。
     上期業績の悪化に伴い、通期の経常損益も従来予想の3800万円の黒字→2300万円の黒字(前期は1100万円の赤字)に39.5%下方修正した。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】
     第2四半期累計期間においては、長引く個人消費の減退等により販売が苦戦するとともに、販売強化を目的とした販売促進費等をはじめとした販売費及び一般管理費が増加したことにより、売上高は14億66百万円(前回予想比1億24百万円減)、営業利益は8百万円(前回予想比20百万円減)、経常利益は9百万円(前回予想比20百万円減)、四半期純利益は9百万円(前回予想比9百万»続く
    円減)となる見通しであります。 また、通期の業績につきましては、第2四半期の業績を勘案し、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益とも前回予想を修正することといたしました。※業績予想につきましては、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる可能性があります

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