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東亜DKKが後場動意、前期営業益は上振れ着地で今期予想は8%増
東亜ディーケーケー<6848.T>が後場に入って動意づき、新値追いとなっている。同社はきょう午後0時30分に、前17年3月期通期の連結決算を発表。営業利益は13億6500万円(前の期比0.1%減)となり、従来計画の11億円から上振れ着地した。中国向け環境用水質計をはじめとする海外輸出の大幅な伸びに加え、医療関連機器を含む計測機器事業全般が回復したことなどが寄与した。
また、同時に公表した今18年3月期通期の連結営業利益予想は14億7000万円(前期比7.7%増)。国内では環境省第5次水質総量規制時に販売した機器の更新需要を見込んでいるほか、海外では中国をはじめとするアジア地区で積極的な営業活動を展開するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
また、同時に公表した今18年3月期通期の連結営業利益予想は14億7000万円(前期比7.7%増)。国内では環境省第5次水質総量規制時に販売した機器の更新需要を見込んでいるほか、海外では中国をはじめとするアジア地区で積極的な営業活動を展開するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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