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株価(04/25)

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東光の売買予想

買い予想

電源回路用インダクター新製品を発売

予想株価
350円
現在株価との差-63 (-15.25%) 
登録時株価
278.0円
獲得ポイント
+2.04pt.
収益率
+1.07%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
6/18
PER 14.9倍
PBR 1.62倍
利回り 0.91%
信用倍率 76.05倍

330円  +37 (+12.6%) 東証1部 上昇率2位

 日経産業新聞が18日付で、「電子部品メーカーの東光はスマートフォン(スマホ)向けに電力損失を抑えた電源回路用インダクター(コイル)の新製品を発売する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「コイルの鉄心部分に新材料を使うことで、同社従来品に比べて鉄心部分の発熱による電力損失を約30%減らした」という。スマホのプロセッサーなどに電力を供給する電源回路の低電力化や小型化が可能となり、6月末から本格的な量産を開始するとしており、業績への寄与を期待した買いが向かった。


6/5 テクニカル 逆張りで買い
R O E 13.40%
PER 12.3倍
PBR 1.33倍
利回り 1.10%
信用倍率 186倍

272円 前日比 -13 (-4.56%)

1-3月期(1Q)経常は66%増益で着地

 5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比66.5%増の6億円に拡大し、1-6月期(上期)計画の9億円に対する進捗率は67.3%に達し、さらに前年同期の26.4%も上回った。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.1%→8.8%に改善した。


今期経常は2%減益へ

 2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。13年12月期の連結経常利益は前の期比3.5倍の32.5億円に拡大したが、14年12月期は前期比1.6%減の32億円に減る見通しとなった。
 直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比56.4%増の8.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.8%→8.9%に改善した。